泣くなら、ひとり 壇蜜日記3

壇蜜(呼び捨てごめん)が日記を書いていたなんて、そりゃ知りませんでした。

しかもこの文章は...........

「泣くなら、ひとり 壇蜜日記3」

昨今、女子がなりたいからだ堂々第1位は中村アンだそーで。

ちょっと前までと違って筋トレはやりすぎず、体幹で勝負って時代らしい。

適度な肉付きとしなやかな肢体。

うん、良い身体だと思う。

 

でもね、なぜか全盛期の(笑)壇蜜の方が目を引くのはなぜか。

そりゃ、そんな風な撮り方というかポーズをしているし、男女の目線の差と言われればそれまでなんだけど。

 

ほんの三十年くらい前まで女優は当たり前のように作品の中で脱いでいた。

それが自然だったから。

でも今は誰も脱がない。

脱ぐのはグラビア担当の女の子たちだけ。

でもすっぽんぽんにはならない。

あぁそうか、ヘアヌードブームって時期がすぎてから、全部見るのも萎えますし、隠せ隠せってなったのかしら。

 

いずれ、女優が脱いでいた頃を思い起こせば、脱がせていたのはほとんどが男性監督。

その頃は筋トレしてる女性なんてほとんどいませんでしたし。

おっぱいも小さいですよ、豊胸もしてませんし。

お尻も日本人らしく、そんなに大きくない。

薄暗い中でチラチラと見える身体の美しいこと。

こう映画をいろいろ観てきますと、いろいろいじった身体よりエロいと感じるのは私だけなんでしょうか。

 

この本、評価高し。

洗練された文章、というのとはまたちょっと違う気がするけれど、なんだろこのリズム。

この独特感。

素の女炸裂。

ちょっとの毒で、エスプリ効きすぎ。

誰かの悪口も軽妙で嫌味がない。

本当に媚びていないところが彼女らしいといえば彼女らしい。

現実的な女具合をあからさまに出しているし、何よりいじけて皮肉っぽいのがまた面白いと思う。

庶民感満載の彼女、オススメ。