前向きに生きるなんてばかばかしい

4月スタートのドラマが皆終了した。

やはり一番面白かったのが「ブラックペアン」 

新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫)

新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫)

 

ストーリーもキャラ全員も仰々しく、わざとらしいほどのオーバーアクションなのだが、阿呆らしいと思いつつすっかりハマってしまった。

しかも放送時間が21時からの日曜劇場とあり、月曜からの仕事を考え気の重くなったサラリーマンが一度は吐いて見たいセリフの羅列なのである。

テレビが面白かったので、どうもこのまま原作に手を出す気になれない。

どうか小説好きの方よ、読んで見てください。

是非とも感想が欲しいの。

 

「前向きに生きるなんてばかばかしい 黒川伊保子

前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本

前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本

 

電子書籍が読める素晴らしい時代に突入し、もちろん使わせてもらっている私だが、それとは逆に最近本屋へ出向く機会が増えている。

例えば、以前からちょっと気になっていた書籍、それといつも読んでいる漫画の新刊などは、配信の方がもちろん便利なので利用させていただくのだが、本気で残したいものはやはり紙で購入するし(だっていつ配信停止ですなんて言われるかわからないじゃないですか)本屋さんで手にして良さそうと思えば、お財布と相談しながらそっと買う。

ブラブラと本屋を歩き回るのは楽しいもの。

その機会が配信とともに、そしてあのポチッとするとすぐに届けてくれるところの出現とともに減っていくのはなんとも寂しい(我々が加担しているのよね)

 

で、ちょっと見つけたのがこの本。

この方、人工知能の研究をされている脳科学のコメンテーターなんだそーだ。

これでも普段それほど呑気に本だけ読んでいるわけにもいかずエネルギー不足とあって、手を出せずにいたのだが、たまたまカンヅメになり(ちなみに暇なカンヅメだったため)読み始めたらこれがまた楽しい。

私のイライラはこれだったの............

と、女なら思うでしょう。

男性ならこれを読んでどう思うのかはわからない。

とにかくこれで私は自分を取り戻したってわけ。

(そんなにすごい本なのかと聞かれても困る、が)

こう生きてきたはずなのに何処かで何かがすり替わってこうなっている。

あぁそういえばちょっと前はこうだったよねと、あたしゃー思ったわけよ。

そんな生き方がいいとか悪いとかはわからない、でも、でも

やはり脳の通りに生きていりゃいいのさって具合の本なんすよ。

えぇ。

(文才がなくいつも抽象的な表現にお付き合いいただいているみなさま、今日もお越しいただき本当にありがとうございます)

 

えーいっ、まだ続くぞっ!