人間

秋ですな。

ご無沙汰しておりましたが、図書館通いでちまちま読んではおりました。

それは後々紹介できると良いのですが・・・

 

4月から始まったシルバー枠のドラマ倉本聰の「やすらぎの郷

半年間もの間、飽きさせずにみせてくれた。

いよいよ最後の週を迎える。

ドラマも映画も小説もストーリーこそ大事なのだと思っていたけれど、ここにきて(どこにきてだ?)あらためて思うことがある。

設定はもちろんのこと、何が面白くさせるのかといえばやはり人間である。

倉本聰は人間を描いている。

 

太宰治も人間の滑稽さを

寺山修司も人間の情けなさを

 

そう、人間はアホくさい。

ドラマの中でとあるヤクザの辞世の句が使われていた。

 

大笑い 三十年の 馬鹿騒ぎ

 

お見事。