心理療法の光と影

Amazonkindle本読み放題、その名も「kindle Unlimited」てのがある。

月々980円で端末さえあればどこでーも読める。

え、そんな凄いものがっ!と思いきや、評判は良くない。

品揃えが悪いのである。

まー、でも考えてみてよ。

そんな金額で読めるだけ読めたら、出版社も作家も商売あがったりですよ。

しかし、古典や学術を多く読みたい私にとってこれはなかなかもとが大いに取れるラインナップだったりする。

で、今は1ヶ月無料キャンペーンをお試し中。

読み放題でも食べ放題でも限界ありますって。

 

 「心理療法の光と影 A.グッゲンビュール」

心理療法の光と影 ― 援助専門家の<力>   ユング心理学選書 2

心理療法の光と影 ― 援助専門家の<力> ユング心理学選書 2

 

カウンセラーになりたがる人は多いが、それがいかに難しい職業なのかを知るための1冊ですな。

聖職と勘違いする職業は様々あれど、彼らがいかにクライアントまたは生徒または信者または患者に対してよけーなことをしているか。

さらに治療される側が復活するのを壊そうとしているのかが、いろーんな角度から書かれております。

怖いですね。

良かれと思って、マイナスの方向へ連れてっちゃうんです。

さらに、今はまだ無法地帯で何日かセミナー受けただけで、カウンセラーなのとか言えちゃう時代。

来年あたりから心理職も国家資格になりそうですし、十分に教育を受けた方々が増えるといいですけれど。

しかし、この本最初っから最後までインチキ医者インチキ医者って記述が多いんですが、心理療法家と医者って、まぁ色々あるんでしょうねぇ。

 

あ、こちらは紙本も中古しかございませんし、kindle化もできておりません。

ご覧になりたい方は図書館で探してくださいまし。