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青天の霹靂

梅がようやく咲きました。

3月は寒かったねぇ。

 

映画「青天の霹靂」

青天の霹靂 通常版 DVD

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BSで放送していたので観てみました。

変な感想だけれど、やっぱり劇団ひとりだよねぇ。

 

売れないマジシャンがあるきっかけで自身が生まれる前の時代へ行き、若き両親に出会うというタイムスリップモノ。

あ、どこかで聞いたことがあると思ったあなた、そう「異人たちとの夏」ですよね。

多分これを意識したのであろうということは察することができます。

 

そうそう、異人たちとの夏の脚本家山田太一の本は本当に素晴らしくて、「カルテット」がなぜ面白かったかというと脚本の坂元裕二が山田さんの影響を存分に受けているからだと思うのです。

坂元さん「ふぞろいの林檎たち」みたいなの書いてくれないかなー。

 

タイムスリップした昭和48年の風景が妙に落ち着きます。

あぁ、そういえばこんなだったよねぇ。

異人たちとの夏」をご覧になってない方は劇団ひとりってすごいって思っちゃうかも。

風間杜夫も出演していますし、ご覧になった方でもそこは十分に楽しめます。

 

特にびっくりするような本(脚本)ではないのかもしれないし、あざとくも泣かそうとしてるんでしょ!?と思わせないでもないけれど、やはりこれは感情にグッと来ますな。

そして、大泉洋がいいっ(言い切る)

劇団ひとりもいいっ(言い切れる)

 

 

これ劇団ひとり、監督もされてるんですよね。

北野さんより、十分にうまい(笑)

 

 

あの頃映画 「異人たちとの夏」 [DVD]

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異人たちとの夏 (新潮文庫)

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