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ブログなるもの

誰でも日記を公開する時代、このブログなるものはもはやこの世にしっかりと定着してしまったようだ。

けれど、SNSの中でも長文が(でもないのだが)面倒らしく、ブログさえ書かないものになってしまっている。

Twitterもまだまだ使っている人が多いようだし、LINEなんてスタンプだもの。

皆の心にあるこの吐き出したいという欲求が、SNSなどを大爆発させてしまったんだろうね。

 

さて、私はいつから書いているのだろう。

 

ブログを2,3転々とした覚えはあるが、実はネット上で書き出す前から読まれることを前提とした日記は書いていた。

もうかれこれ20数年も前の話である。

公開は限定1名。

読んでいたのは旦那である。

何年か書いていたのでノート10冊以上にはなっていたと思う。

 

作家の椎名誠が若い頃、友人たちと住んでいたアパートの仲間うちで書いていた、その名も克美荘日記。

これをまねていたのである。

もちろん日記には違う名前をつけていたが、思えばこれがさらすという始まりだったのだなぁ。

 

引っ越す度に現物は持ち歩いていたのだが、のっぴきならぬ事情で身辺整理をした際、ええええぇぃっっと処分してしまった。

ところが、これで恥ずかしいものは消えたはずだと思ったのもつかの間、実家の片付けを行ったら数十年前の子供の頃の日記やらおかしな作品どもがわんさかとでてきてしまったのである。

しかも結構な数で紙袋にいくつもある。

みうらじゅん浦沢直樹ならここで公開してもサマになるのだが、私はごくごく一般人だからしてすみやかに処分いたしました。

 

ふぅ〜(ため息)

 

交換日記などもしていた記憶があるが..........

あぁ、考えるだに恐ろしい。

 

哀愁の町に霧が降るのだ 上 (小学館文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ 上 (小学館文庫)

 
哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)