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天使派リョウ

昨日までエアコン使ってたのに、1日でストーブかってお天気ですな。

10度は下がった感じ。

 

さて、浦沢直樹の漫勉も明日はいよいよご本人登場。

先週の放送でハード&ルーズの話がちらっと出ていたので、先日まで寝床で読んでいた漫画の話をちょっとします。

それは「天使派リョウ」

 

ふおぉぉぉおぉぉ〜

kindleまでございますっ。 

 

ずいぶん昔になりますがブッ◯オフなどで旦那が必死に探していた漫画があるんです。

遡ることさらに昔、彼が学生時代に読んだ漫画らしくあらゆる場所で1冊1冊探し歩き、全巻揃えた記憶がございます。

今は良い時代ですねぇ。

 やはりkindleまでございますよ。

えー、この漫画どういう漫画かというと、ちょっと説明し難い。

まぁ、ストーリーについてはわりとオムニバス形式なのでどこから読んでも比較的大丈夫なんですけど、変な、とにかく変なおっさんがでてきます。

この蜂須賀っておっさんのキャラが強烈。

発する言葉一つ一つが至言。

ほんじゃ哲学臭いのかと言えば、そうでもない。

かなりひっちゃかめっちゃかであることは確か。

この「迷走王ボーダー」を旦那が読んでいた頃、遠い空の下で同時期に私が読んでいたのが「天使派リョウ」だったってわけ。

実はこのふたつの漫画、原作者は同じ。

昨今ではこういう作品もありますな。

 

 

リバースエッジ 大川端探偵社 1

リバースエッジ 大川端探偵社 1

 

 イメージを固定されないため名前を変えておりますが、全部同じ原作者であります。

絵師はたなか亜希夫とのコンビが有名ですが、天使派リョウの絵描きは狩撫麻礼さんの奥様。

まぁ、簡単に言ってしまうと、ボーダーが男版ならリョウは女版かな。

こちらもとにっかく強烈な女がでてきて他者に影響を与えまくってしまう。

内容的にはボーダーと大差はないのだけれど、この加代サンって登場人物がえらく刺激的。

30年くらいぶりにじっくり読んだけど、震えたよ。

 

さて、ボーダーでもリョウでもどちらでもいいんだけど、これらの登場人物に刺激を受けてしまうかどうかで人生観が変わってしまうかもと言っても過言ではない。

漫画の中でよく出てくる「あちら側」と「こちら側」って表現があるんだけど、自身がどちら側にいるかで引き摺られ方が違う。

そこがまさにボーダーなのだけれど、引っかかるヤツにはすごーくひっかかってしまう漫画であることは確か。

 

興味がわいた方は是非どーぞ。

勘違いして仕事辞めちゃわないでよ........... 

ハード&ルーズ 1巻

ハード&ルーズ 1巻