ホットロード

らららー。

奥さん、あれから30年ですってよ、30年。

あの時代の別冊マーガレットいくえみ綾先生と紡木たく先生の双璧だったわねぇ。

いくえみ男子に負けず劣らず紡木先生の描く男子もなかなか良かったの。

それにこの方、微妙な親子関係は得意ですよ。

危ういお母さん描かせたらうまいですから。

 

 

さてと、地上波でやってたんで観ましたよ「映画 ホットロード

和希と春山の儚さをどう撮るのか、まぁ期待はしていませんでしたし、突っ込みどころは満載でしたねぇ。

能年ちゃんは絵面はいいんだけど、声がなぁ。

なまってんですもの。

ヒロコさんはやっぱ金髪に赤ルージュだろうとかさ。

もっと「コブタちゃん」とか言ってくれとかありましたけど。

 

なんと言っても一番の大コケはとーる。

だって、誰なの?ねぇトオル誰なの?って期待して観てたら、出てきたの

 

変態仮面ですもの。

 

族のヘッドなんすけど。

ヘルメットじゃなくてパンツだよ。

 

まぁ、時代錯誤も甚だしいっちゃその通り。

暴走族とかもはや時代劇ですもの。

しかし、三代目なんちゃらかんちゃら(書くの面倒)の登坂広臣は良かった。

ネット票によりますと春山じゃない感がはんぱないとかありましたけれど。

でもーこれ、田舎臭かったらイヤですよ。

 

お前、俺の女にならない?

 

とか、今言ったらはっ倒されそうですな。

いや、逆にそれ待ってる女が多いかもしれないし(笑)

どこかで使ってみてもいいかもしれません。

 

最後の尾崎は卑怯。

あそこで尾崎豊はあざと過ぎます。

ところどころ感動してしまった自分がニクい。

セリフがほとんどそのままで(一言一句覚えているあたしも怖いが)原作を思い出すからうるっとくるけど、その頃を知らない世代には面白くも何ともねぇ映画よねぇ。

 

コインローファーは学生の聖域。

卒業したら履いちゃだめ。

 

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