読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

家族の悪知恵

以前、西原理恵子

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
 

を読んだとき、女も歳取ってくりゃこんくらい言うわよ、と思っていたの。

実際自分も相談されたらこんなふうに応えていたわけだし。

このあとに彼女の別な何かを読んで、自分に歳の近い女の話なんぞ聞いたってしゃーないわい、もう西原やめたやめたなんて思ってたわけ。

ところが、つい........

 

 

 「家族の悪知恵(身もフタもないけど役に立つ49のヒント)」

読んじゃったのよ。

あら。あたしったら意思が弱い?そーなんだけど。

 

家族の問題をばっさりと切り倒しております。

質問に対して悩んだ様子は一切ない(笑)

少しくらい、んーとか考えても良さそうなもんだけど、それすら無し。

そして解答もまたシンプル、有無を言わせない。

その斬り方と言ったら、うん、身もフタもないんだよ(大笑)

でも、考えたって仕方ないことたくさんあります。

答えなんか実はない。

立場が変われば何が正しいかなんかわからないんだもの。

 

西原恐るべし。

このくらいじゃないとあんな大物釣れないのかもしれない。

あたし降参したわ........

西原の勝ち。