超訳・易経

 昨今、電子書籍をぱこぱこ買うようになってる自分だけれど、年に3度くらいはやはり本屋へ行きます。

スキャンも使用している今は電子でも紙でも購入に迷うことはなくなりました。

しかもやはり紙に戻ってるよ、自分。

やっぱ紙が恋しいお年頃だもんねぇ。

 

で、年に3度しか出向かない貴重な本屋で購入してきたのはこれでござーます。

何となく手にとっちゃったのよ。

著者は易経研究家、講演とかセミナーをされているようで、どっかの何十年も取っ組み合った学者なんかとも違う。

そしてこれは占いの本ではありません!と ばっちり書いてある。

たぶんここが売りなんだろうと思います。

帝王学、君子の書として紹介してある。

処世の書、解説にはなっているけれど、占い方は書いてありませんよってところか。

占いに使われるとなると安っぽくなっちゃうって解する人が多いんだろうとは思いますが.....。

 

内容としてはごめんなさい、普通です。

間違った解釈ではないと思うし、普通ってことは悪い本じゃないってことです。

まるっきり易経に触れたことがない人が最初に読む本としては、んまぁ、どうなんだろう。

占いに使うなんて低俗な本じゃぁないんだよって方向へ進んでいくひとにはいいかも。

ただ自分がどの場にいるのかって真髄はもっともっと突っ込まないといけないような.......まぁどう使うかってことなんだろうとは思うんですけど。