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ブッダ

「ブッダ 手塚治虫

 

手塚治虫kindleへやって来るまでの時間は長かった。

他の電子書籍では豊富なレパートリーなのに、まぁ、折り合いがつくまでに時間がかかったんだろうとは誰でも想像のつくところ。

年代的にも読んでいて不思議はなかったのに、なかなか読む機会がなく、電子で揃えようと思いつつ待っていたから長く感じたのかしらね。

まぁ、この現状を見ると電子で揃えるのが良かったのかどうかはまだわからないけれど。 

 

ブッダ 1

ブッダ 1

 

全14巻かな?読んでいてところどころ飽きてしまうという始末。

あまりに聖人だとなかなか突っ込みどころもないものなのかも。

評価は高いようですが、ブッダに説法を受ける鹿たちの尻がかわいかったというくらいしか正直感想が......なかったりする。

 

実は同時期に並行して、ジョージ秋山の「捨てがたき人々」を読んでいた。

これは宗教でも新興宗教絡みの作品なのだが、記憶に残るのはむしろこちらの方。

秋山サンらしく人間のどろーーっとした部分が満載で、しかもあの絵面でしょ。

だけど妙に哲学的で納得しちゃう部分が結構あったりするわけで、こりゃ困った。

やはし、凡夫は目覚めた人とは相容れないものなのやもしれず、ってことですよ。

ちなみに手塚作品は「火の鳥」と「奇子」が好き←これもドロドロだもんね。

 

上下巻ですよー。

捨てがたき人々(上)

捨てがたき人々(上)

 

 

奇子 1

奇子 1