日本人の死に時

この本には長生きするとどんだけしんどくなっていくかがたんまりと書かれてあります。

最近とても身近な人間をこの世から見送ったばかりの私が考えるのはやはり死に時。

廻りの人間と病人と医者とそれぞれの立場、思いがあり、行動が違うということ。

たくさんの死を看取ってきた医師で作家である著者が日本人の死に時と考えているのは60歳。

なるべく静かな死を迎えることはある簡単なことをすればいいらしい。

いえ、しないことなんだけれど、人間って知りたがるものだからね。

 

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)