『有名人になる』ということ

「『有名人になる』ということ 勝間和代 Discover携書 2012年」

 

勝間本でさぁ、既にこのタイトルが物議を醸した後のようで。

ま、それも戦略のひとつでしょう。

 

この本には彼女がこれまでどう有名になったのか、そして有名人になるということのメリット、デメリットが書かれております。

今まで敢えて書かれなかった部分であると思うし、内容としてもなかなか面白かったと思いますが、それでもしかし、想像の範囲内ではあります。

自己の確立ではなく、戦略として敢えて「有名人ビジネス」という手法を使った勝間女史の数年間ですね。

 

本編でも、そしてあとがきでも触れられていますが、有名人になるということが、不特定多数の人間から監視され、様々なことを言われてしまうことであると。

が、やはりそれは心を痛めることだと書かれております。

実際どんなふうに言われているのか、著者勝間さんの言葉を借りてみますと、

 

勝間和代嫌い」

「勝間本の中身が薄い」

「顔が気持ち悪い」

「鼻の穴」

 

だ、そーで。

ここまで自分で書いてしまうってどこかであったパターンのような.......

そうそう林真理子の開き直りですよ。

あの方の本のタイトルもそりゃびっくりするようなものの数々です。

どうやら同じような感じに売り込まれていっているようです。

 

これは新書サイズですが、携書っていうんですか。

しかし、もう少し安くても.......

1000円(税込1050円)は、ちょっと高いよ。

 

しかしまぁ、この方相変わらずずいぶん嫌われてんですね。

Amazonのレビューもさんざんです。

そうかなぁ、あたしはこの方あまり嫌いじゃないけれど。

だって一生懸命じゃないすか。

あちらこちらに手を出してなになに?節操がないって、そんなもんですかねぇ。

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)

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