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秘密結社の手帖

人文 思想

澁澤龍彦といえば、四谷シモンの人形やオブジェたちがそこここにある、

魔術師というか昔の西洋の科学者か研究家のような素敵な書斎をお持ちだった方である(亡くなられた今も書斎はそのままらしい)

さて、かなり怪しい、いえ、ある方々にとっては非常に興味がそそられるタイトルの本。

私も秘密結社と言えば、フリーメーソンくらいしか聞いたことがなかったのだけれど、こちらをみると、あるあるあるある。

ここに載っているだけで何十とある。

そのひとつひとつの儀式や目的、像やマークの写真なども図で掲載されていて、よく調べてあるといった本。

 

サバトってなにー

この結社の密儀ってー

してあの三角の白い目だし帽で有名なクー•クラックス•クランとは......

 

こやって書くとなんですが、おどろおどろしい書かれ方などではなく、どちらかというと研究書のような感じである。

オンナはうちの社には入れないんだよーってのもやはり西洋の時代背景上あるみたい(そりゃ日本でも同じかな)

秘密結社の手帖 (文春文庫)

秘密結社の手帖 (文春文庫)