脳内ニューヨーク

人気劇作家が心も身体も抱えきれず、連日死を意識していく。

ある日天才的な賞を受賞し、その莫大な賞金で自分の脳内にあったニューヨークを舞台に作り上げていく.....という映画なのだが、これが解りづらい。

自分の人生を自分が演じ、自分の彼女も彼女が演じる、彼女や自分がそれを演じきれなくなると、代役をたてる。

自分を演じる代役をみながら、チェックしている自分にも疲れるとさらにその自分の代役を見ている自分の代役をたてる........。

という具合。

舞台セットが本当のニューヨークのようで、どこからが実際の出来事なのか、どこからが舞台演技なのかわからなくなる。

「意識」とか「思考」を表現しながら、人生においての「孤独」を考えてしまう映画かな。

や、でも、1回見ただけじゃわかんない(私は)

脳内ニューヨーク [DVD]

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