ふぞろいの林檎たちⅡ

ふぞろいの林檎たち」を観ていると以前書いたが、そのまま「ふぞろいの林檎たちⅡ」も続けて観た。

最初のシリーズでは大学生だった彼らも(看護学生だった彼女らも)Ⅱでは社会に出ている。

学生時代とは違う社会の厳しさを味わっていく彼らだが、大人でもない子供でもない「若者」である彼らの戸惑いがよく出ている作品だ。

いや当たり前か群像だし。

この時代はまだ大人と子供の境があった。

周りの大人たちがそれはいろいろな方法で教えていたに違いない。

やく30年前の話だ。

 

林檎といえばサザンオールスターズ

この頃のドラマ作りはまだ曲なら曲だけを流すだけだったようだ。

重要なセリフのときは曲がフェードアウトされるとかぼっつり切れるとか。

なので劇中もサザンががんがんかかるのだが、セリフに思いっきりかぶってくる。

しばらくすれば慣れてくるのだが、なにせ桑田さんの声は強いですから、影響が。

Ⅰでは「MY FOREPLAY MUSIC」が彼らの心情をあらわすため多く使われるが、Ⅱではこれが「メリケン情緒は涙のカラー」に変わる。

この辺が桑田さんのすごいところというかなんというか「メリケン情緒は涙のカラー」なんて普通出てきませんから。

ちなみに旦那に聞いたらそんな歌は知らないということだった。

えー知らないのーー?

ふぞろいの林檎たちII DVD-BOX 5巻セット

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