宇宙兄弟

ずいぶん売れているらしいですが、まだご覧になっていない方にも興味のあるマンガなんだと思う。

確かにタイトルからいってひかれるものもあるけれど、宇宙モノで手塚さんでもなく松本さんでもない(他にもあるみたいだけど)こんなに有名になってしまったのは久々かもしれない。

 

私はこれが売れた理由に電子で売ったということがあると思っている。

readerを手にしたものの、いまだ欲しいものばかり手に入るわけでもなく、ちょっと持ち歩いていれば携帯なんかで読みたいもの。

そりゃ買うよ。

 

読み始めはあまりに入りやすいし、ストーリーの想像もつき過ぎて拍子抜けなんだけど、やはり前半の山場ではうるっときます。

それはやはりジャンプの三原則に似てるから。

こちらは講談社なんだけどー、やっぱ男マンガでうるうるくるのは三原則。

「友情•努力•勝利」

ま、このマンガの場合兄弟愛も入るんですが、友情もあります。

 

宇宙を目指す兄弟ふたり。

兄のむったは無職。

兄より先に月に行ってしまうのは弟ひびと。

 

この春公開される映画では兄が小栗旬で弟が岡田将生みたいだけど、このキャスティングはまんまです。

小栗旬の面白くなさそうな顔と弟岡田君の余裕のあるにやついた顔がイメージ通り。

 

兄ももちろん諦めずに宇宙を目指すことになるんですが、弟は月で大変な目に。

やっぱひびとは.......と思いつつも、いやいやタイトルが宇宙兄弟だしな、やっぱ手に手を取っていってもらわにゃならんなと読みながら思うことしきり。

今のところ思った通りに進んでいく物語なので、ちょいと裏切りも欲しいところ。

宇宙飛行士の訓練が(本当なのかわからんが)こんなものなのだとしたら、それは日々の会社の何がしかの訓練にも使えるのかもしれないなと。

なんせ友情、努力、勝利ですから。

あ、失礼。

チームワーク、努力、利益か。

似たようなもんじゃん。

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

宇宙兄弟(1): 1 (モーニングKC)

宇宙兄弟(1): 1 (モーニングKC)