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正しく知る地球温暖化

私、暑いのは苦手。

絶滅はシロクマが先か私が先かってくらい。

今日は少し時間があったので、その辺にころがっていた本をちょいと読んでみました。

 

副題は「誤った地球温暖化論に惑わされないために」

著者赤祖父俊一氏はアラスカ大学国際北極圏研究センターの所長を務められた方で、オーロラや北極圏研究の世界的権威だと紹介文にはあります。

 

赤祖父氏の主張は最初の1行目にあります。

「現在進行中の温暖化の大部分(約6分の5)は地球の自然変動であり、人類活動により放出された炭酸ガス温室効果によるのはわずか約6分の1である可能性が高い」

これは1400年から1800年の比較的寒い小氷河期から地球が回復傾向にあるもので、IPCCと報道は地球温暖化の犯人を炭酸ガスに作り上げているという内容の話なんです。

 

赤祖父さんはもちろん、エネルギーの無駄遣いや環境破壊については即刻やめるべきと訴えているし、今後の日本は食料の確保とエネルギーをどうするかにかかっていると言っておられます。

 

うーん。

シロクマさんどうしよう。

何が本当なの。

 

ずっと北極圏で研究された赤祖父氏をなんだか信じてしまいそうな気分になってきます。

そうか、地球は今まで45億年様々な変動を繰り返してきて今に至るんだな、確かに最近の人間によるものはいかがなものかと思うけれど、自然の動きというものは計り知れないものがあるのだなと思えてきたりして。

 

ただひとつ問題は、この方原発推進派でした。

ちなみにこの本が出版されたのは2008年。

 

どちらにしろ私たちは個人レベルでちまちま努力するしかないようで、長い間シロクマさんは今より暖かかった時期もなんとか種の保存を乗り越えてきたようだし。

だから結局、この先シロクマさんは毛を薄くするとか、私は毛穴を増やすとかしか方法がないようで。

 

結局、体力か........。

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために