3月のライオン

3月のライオン 羽海野チカ

プロ棋士の少年の物語。

現在4巻まで。休載が多いらしいのですが、連載中です。

この内容だとなかなか進まんだろう、重い。

重いです。

 

高校生棋士を取り巻く日常ってなお話なんですが、物語が進んでくると将棋の世界だとか、棋士の心理描写なんかに重きが置かれていきます。

この作家さんらしく、かわいいとか暗いとか激しいとか穏やかさが入り交じったマンガ。

前回の『ハチミツとクローバー』では後半アーティストの苦悩が表現されていただけに、今回この題材を選んだのは頷けます。

うん。

 

ハチクロは7巻から面白くなりますが(笑)これは最初からおもしろい。

ただ悔しいことにこの方のマンガは泣いちゃうんですよ、えぇ。

泣きます。

揺らされる。

ストレートなのかなぁ、表現が。

 

ハチクロは10巻でビシッと終わらせたところも良い。

やっぱりマンガは20巻くらいまでがいいような.....。

ちなみに映画の「ハチミツとクローバー」ですが、ありゃマンガとは別物です。

 

ウミノさんTwitterなんかやってる場合じゃないですよ、描きましょうよ。

と、言いつつ待っちゃうな。

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)