1Q84

ようやく「1Q84」を読み終えました。

BOOK1BOOK2を意地でBOOKOFFから購入した私は、2の最中にこれはやめられんとばかり、とうとうBOOK3は新品買っちゃったわけよ。

まるっきり情報なしで読み始めました。

ただ、間違って読書メーターをちらっと見た時に、ほんの一瞬だったけれど、本当に重大なことを1行に書いていたヤツがおって人間の恐ろしさを知ったわ。

 

そうね、何か書かなければいけない。

じゃぁちょっと。

ネタバレ有りですから気をつけてね。

  

設定は興味を引くものがあったし、BOOK2ではある山場を迎えていたので2で止める訳には行かずに急いでBOOK3を買いにいったわけなんだけど。

うーん、BOOK3はいるのか?

2で終わっちゃっても半端だけどあれはあれでいいかもと。

もちろんあのラストへもっていくにはBOOK3が必要なのもわかるが、ほとんどBOOK3の3分の2はただ話を長くしているだけで間延びしているように思ったな。

逆にもっと半端になっちゃってこれじゃBOOK4に行くしかないような気分にさせられちゃう。

ふかえりについてもその後がわからないし(わからなくていいのかな)天悟の母親についても完全にわからないし、年上のガールフレンドについても不明。

看護士のクミの前世も母親と結びつけるようなニュアンスもあったし、結局父が父であるのかもわからない。

なのに牛河さんのことはあまりにも丁寧。

教団内部のこともさっぱりつかめない。

もちろんリトルピープルが何者かなんてそんなことは言わないけどさ。

 

これはこの続きがないと相当おかしい。

 

しかもBOOK3の巻末にはBOOK3終わりとあるし。

完とは書いていない。

 

もし続くとしたら、この3の書き方じゃ相当長くなるよ、これは。

しかしタイトルが1Q84なのだから、続きが年明けて85年になっちゃうのは変。

じゃぁ1Q84の1月から3月に戻るしかないでしょ。

 

独特の世界観にリアリティを追求はしないけれど、もう少しなんか欲しいな。

やっぱり長くなるでしょ、これは、火の鳥みたく。

もうライフワークよ。

が、しかし、もうあの状況になっちゃったわけだし、その後はいらないのか。

問題解決を求めちゃいけないのかな。

私の悪い癖だわ。

 

感想?

おもしろいと思うよ。

ノルウェイの森よりはね。

 

続きが出たらもちろん読みます。

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1