フレンドの遺言状

近所の犬飼Aさんから、本を貸してあげましょうというお話が何度もあった。

それは犬の健康に関する本らしいが、これ以上仕事が増えるのは厳しいのでいつも話だけ聞いていた。

先日別の犬仲間のいる公園へ出向き、その帰りがけ友人Bさんから本を渡された・・・。

このAさんとBさんに接点はないのだが、どうやら二人とも同じ本を私に読ませたかったらしい。

 

『フレンドの遺言状 本村伸子』 2005年

 

彼女は獣医師。

姉のラブラドールが5歳という若さでガンに侵され、彼女は原因を探ることになる。

辿り着いた先は、毎年のワクチン接種と毎日のドッグフード。

なぜ人間は小さい頃だけ受けるワクチンを犬は毎年受けなければいけないのか。

それはいつからなのか。

そして、フード。

本当に犬にとって安全なものなのか・・・。

この本は主にこの2点について書かれている。

 

彼女が獣医だからといって1冊の本だけを丸ごと信じるべきかどうかはわからない。

犬のために一生懸命な獣医も多い。

犬ではなく病気だけを見て、マニュアル通りの先生も確かにいるけれど。

しかし、私はこの本を読んで非常に考えてしまった。

我が家の名犬君は現にアレルギー犬だ。

飼い主の私自身、獣医のやり方に不満を覚えることも実際あった。

 

というわけで、いろいろ考えてみることと、そしてもう1つ・・・・・ご飯の手作りを・・・・・・少し・・・・・・毎日は無理だから・・・・徐々に・・・・・挑戦してみようかと・・・・・と考えております。

それぞれの犬にそれぞれの暮らしがあるんだろうね。

犬の飼い方も多様化している現在だから。

フレンドの遺言状―それでもあなたはワクチンを打ちますか?

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