風の歌を聴け

風の歌を聴け 村上春樹』 1979年

 

しかし世の中は 春樹~はるき~ハルキ~ 真っ盛りだ。

新刊もまだ手に入らないので下地を作ることにしたのよ。

なんのことはない 読み返しである。

が、今回のデビュー作はこれが初読み。

感想は一言「ふぅ~ん、そうなんだ~」という感じ。

 

1970年夏に帰省した「僕」の物語なんだけど、いつものスタイル「僕」ですよ。

重い話ではなく、さらさら~と流せます。

仕掛けがよくわからないからかな。

あとで度肝抜かれたりしたらやだな。

 

よく春樹さんと並んで村上龍さんが引き合いにだされるが、正直大変だななんて思ってたんだ。

しかし、わたくし・・・デビュー作はなんだか龍さんの方が雰囲気はとっても小説だった気がするわ。

この雰囲気という何の根拠もない言葉で片付けてしまうのもなんだけど。

風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)