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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

 

の原作を読んだのは昨年後半

本日ようやく映画を観た。

 

澄伽(すみか)役の佐藤江梨子は売れない女優の雰囲気、わがままっぷりもアホらしくて良い。

下着姿になるシーンがあるのだが、横から見たらくるぶしから頭の天辺まで一直線だ。

そのまま人形にしても十分いける形。

清深(きよみ)役の佐津川愛美ももう少し腹になんかある風を期待したのだが、まぁ悪くはない。

兄役永瀬正敏、ど田舎でなんだよ髪なんか後にしばってさ~なんて思ったけど、あんな感じの人は田舎ほどよくいるかもしれないと思ってくる。

兄嫁待子永作博美、ここがいちばん心配であった。

あのドンくさい待子が永作~??って感じだったので。

しかし、心配する必要なんて何もなかったのさ。

彼女はおもろい待子を演じきっていた。

ドラマもそうだけど意外といい女優なのかもしれん

(あたしに言われたくないだろう)

 

映像も自分の好みであったし、何より作中の清深の描いているマンガの絵が良かった!!

呪みちるさんって方の絵なんだね。

 

やはり劇作家である本谷女史の原作の力なんだな。

おもしろかった!!

おそるべし 本谷有希子