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異端者の快楽

『異端者の快楽  見城徹

 

見城徹  編集者  静岡県生まれ

角川書店を経て 1993年 幻冬舎 を設立。

 

ある日曜日のスポニチ。

この本の広告がでかでかと載った。

読んでみたい・・・・近場の本屋で即座に買い求める。

まんまと私はひっかかったわけだ。

が、お・・・・・おもしろい・・・・・・・・・・・・。

 

幻冬舎を設立した男。

この出版社に興味を抱いている人は多いだろう。

彼の仕事の仕方を彼自身の言葉を借りるなら

 

「圧倒的努力は岩をも通す」

 

彼は自らを異端者と呼び、自身を熱狂させるアーティストたちと情熱的に仕事をしてきた。

彼はたくさんの表現者たちと癒着し過ぎるくらいどっぷりと付き合う。

つかこうへい、五木寛之石原慎太郎郷ひろみ、そして尾崎豊・・・等々。

 

ユーミンと仕事をし彼女の本も出していくことになるのだが、

その付き合いの中でユーミンのある台詞が心に残ったそうだ。

 

「わたしはどうあがいても彼女に勝てなかった。そのときに自分に言い訳するために結婚をした」

 

あのユーミンにこんな言葉を吐かせた男、見城徹

この彼女が誰なのかはこの本を読んでみて欲しい。

 

先日読んだ松岡正剛先生もだが、おもろいおっさんが結構いるね。

異端者の快楽

異端者の快楽