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就職しないで生きるには

「就職しないで生きるには  レイモンド・マンゴー」

 

いいなぁ元旦にこういうタイトル。

以前情熱大陸でブックディレクターの幅允孝(はばよしたか)さんが影響を受けた本として紹介されていた。

あるんですね、こういう仕事。

ブックディレクター・・・・テーマに沿った本を本棚にならべる仕事ですって。

 

三十路を迎えた著者が憎悪すべき単語だった「仕事」というものが、美しい言葉になり最良の「あそび」に変化していくまでの半生というところ。

この方、サラリーマンだった頃もあり、お店、会社設立、作家などをされ、不動産にもかかわりいくつもの家を変わりながらいわば放浪状態であったらしい。

もちろん作家という職業は安定性がないため、仕事や金銭に困り破産なども経験されている。

 

私、正月ボケ(既にか?)のためかこの本の内容が頭にさっぱり入ってきませんの。

(いや何のことはない非常に読みにくいんですよ、この本)

実際は70年代頃の本で日本で出版されたのは80年代の初め。

翻訳も年代的なものかな。

 

いや、やっぱり正月ボケだろう。

まとめにはいった最後の4ページなら参考にできそうだ。

引用させていただくと、

 

「わたしたちに仕事は必要だし、仕事が生活の大きな喜びになったときこそ最高にしあわせなのだ。

いまのようにものにくさりでつながれているかぎり、わたしたちはみじめで悲しい。

数字は無限で、さらに欲望がのこる。

わたしたちが生命そのものをこえた高い目的のために生きたいとねがうのは自然のことだ」・・・と。

 

えーだから、どうすれば就職しなくていいかを自分で考えましょうと。

・・・・いいことも書いてあるのだが、タイトル勝ちだ・・・・・。

就職しないで生きるには

就職しないで生きるには