オノナツメ 短編集

オノナツメ 短編集」

 

オノナツメ・・・・普通の名のような植物のような食い物のような名ですな。

最近流行っておるようなので、手始めに・・・。

絵はね・・・・欧米か!って感じですね。

和というよりやっぱ欧米。

そしたらこの方イタリアの方に留学なさっておったんですね。

これで納得しやした。

一本の線をこう一筆書きのように描かれる。

絶対にデブは出てきませんね。

身体は細いんですが曲線に特徴があって(手塚治虫先生の曲線とは違うんだけど)

特にパンツなどの線に味があります。

背景などもごくごくシンプルで間違ってもゴルゴ13や島耕作なんかの写真みてーなバックはありません。

やっぱイタリア・・と言われればイタリア的な絵だ。

しかし和ものを描かせればしっかり和になっているようで侮れないぞ、オノナツメ

BLも描かれているようですが、今回の短編集に限っての内容は

ほんわか、なごみ・・・ってな内容でございました。

特に弁当にまつわる話は良かったな。自然で。

最初に本屋で表紙ばかりを見ていたときには、こんななごみ作家だとは思わなかったんだけど、他の作品はどうなんでしょうか?

今度読んでみましょう。

TESORO―オノ・ナツメ初期短編集1998・2008 (IKKI COMICS)

TESORO―オノ・ナツメ初期短編集1998・2008 (IKKI COMICS)