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人のセックスを笑うな

昨日WOWOWでね「人のセックスを笑うな」がね、放送されたんですよ。

でね、深夜だったんで録画のセットしといたんです。

松ケン見たさに映画館に行こうと思ったんですけどね、一人で行くのもなんだなぁと(シャレにならんでしょ)友人を誘ってみたんですけどね、だぁれも乗り気じゃなかったんで観てなかったんです。

そりゃ朝から楽しみだわい。

 

始まって9分くらいしたらね、松ケン見てたはずがね、古田新太にね変わったんです。

松ケンがこう・・ばぁ~んと古田新太に。

えぇ、「夢をかなえるゾウ」がね、「人のセックスを笑うな」にね40分ほど入っておりやした。

わりと長い映画でしてね、別に40分欠けたからといって特に問題もなかったですよ。

えぇ。

 

原作は読みました。

19歳の「みるめ(男)」と39歳の「ユリ」の恋の話。恋かな?

ユリは結婚をしておるんですが、最近はその不倫(古いな)しても「火宅の人」みたくはならないんですね。

こう淡々と進みもしなければ終りもしないというふうな・・・。

みるめの女友達がユリに「みるめくんとは遊びなの?」と聞くわけですが、困ったユリは(困るでしょうね。遊びでも本気でもないんですから)

 

「だって触ってみたかったんだもん」と答えるわけです。

 

えぇよく言いますね。これは。

 

この作品芥川賞候補だったんですね・・・。あーそー・・・・ですか。純文学。

しかしどこで読み落としたのか、タイトルと中身の関係がわかりませんでした。

えぇタイトル勝ちですね。

 

映画はなかなか良かったんです。

松ケン贔屓を割り引いても、最近仕事の多い永作さんもはまり役っていうかね。

この方こういう雰囲気の役多くて、こういう人だと勘違いしてしまいそうですね。

そして蒼井優。いいですな。

今回は「リリィ・シュシュのすべて」だとか「フラガール」のように主役を喰っちゃうことはなかったんですが、やはりね、動かずともただ映っているだけで芝居になる。えぇ。

今回は原作よりも映画の方をオススメかな・・・・私は。

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