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天才柳沢教授の生活 30 31 32 33 34巻

なんだこの寒さは。 さて、最近妙に温泉好きになってしまった。 若い頃ももちろん好きだったが、歳を取ってからの方が普通のお湯との明らかな違いを身に染みて感じる。 日帰り温泉にちょくちょく出かけるようになったのだが、昨年からばかみたいに忙しくなっ…

さよならソルシエ

恩恵というコトバが合っているのかどうかわからないけれど、文化、こと美術に関しては震災以降さまざまな巨匠の作品を鑑賞することができた。 フェルメールにシャガール、若冲に蕭白、そしてゴッホ。 和物が好きだと信じて疑わなかった自分にフェルメールは…

きのう何食べた? 8巻

「きのう何食べた? 8巻 よしながふみ」 大奥に比べれば切羽詰まった感がまったくもってないこの漫画。 しかしどーしてこんなに面白いのだろう。 そして安心しながら読めてしまう。 でもこれBLなの? ねー、ジャンルはそうなの? 絡みもなんにもないけれど…

姉の結婚 6巻

「姉の結婚 6巻」 いやぁ、ひっぱりますな。 6巻の終わり方をみると、また延びそうな......それでも7巻で〆るんですかな。 この方の作品は「娚の一生」に続き2作目なんですが、どーもわたくしの体質に合わないのかしらねぇ。 もちろん面白くないとは言わ…

プリンシパル 7巻

いくえみ男子っちゅーのが注目されとるの? へー ならあたし、いくえみ男子歴30年だわ。 「プリンシパル 7巻 いくえみ綾」 今回でこのあっかるい物語も完結。 ま、少女漫画なんでそれなりの結末ですな。 んでも、こうやって安定した面白さってのもすばらし…

スマイル

世間で言うところの1年で一番寒いであろう今時期にもかかわらず、桜が芽吹いてしまいそうなほどのこの陽気。 公園では清掃のおじさんがせっせとゴミ拾いをしていた。 とにかく忙しい。 忙しいとコトバにしてしまうのはとても恥ずかしいことだと普段思っては…

この世でいちばん大事な「カネ」の話

♪あーあー ぼくんちに手を引かれ〜ここまでぇ来たけれどぉ〜♪ こんな歌はありません。 ただ歌ってみただけです。 とある病院の待合室。 知らずに出かけたが、その日は丁度市民検診日だったよーで、でかい封筒を抱えた人たちでごった返していた。 さてこの長…

境界の発生

「境界の発生 赤坂憲雄」境界ーあの世とこの世、生と死、村の内外宗教学側からではなく民俗学からの境界を示す。ことさら興味深かったのは杖について。神の杖、王の杖、高僧の杖などにまつわる論考が面白い。他に人身御供や人柱についても書かれており、様々…

家出のすすめ

「一盗二婢三妾四妻」情事をしていちばん楽しいのは「盗」んだ女。次は使用人でその次は愛人.......とまぁ、こんな書き出しではじまるんですが、中身はこんな本じゃぁないのよ。一言で言うなら、子の自立、成長は母との闘争にある......という話。 家出のす…

どんどん変に…...

あんな作品を描くゴーリーってどんなひとなのか知りたい。たぶん世界中でそう思っているヒトは多いだろうというわけで、インタビューがたっぷり載ってある。毛皮のコートにテニスシューズ、指には手からはみ出すほどの指輪。ともに暮らすたくさんの猫たちの…

開かせていただき光栄です

舞台は18世紀ロンドン、解剖教室でのミステリ。グロが苦手な方でもわりと大丈夫(かな)「死の泉」が陰ならこちらはわりと陽寄り。洋ものでも短編「蝶」のような和ものでも皆川さんの描くものにはねっとりとした闇が漂うのにしつこくないのは、このテンポ…

性犯罪被害にあうということ

子供の頃よく見知らぬ人間に追いかけられた。 暗がりで抱きつかれたり、学校帰りに車に連れ込まれそうになったり。 そんなことばかりで日が暮れると隣りの家にさえひとりで行けない子どもになった。 大人になり夜に慣れてからもそういうことはたまにあって、…

日本人の死に時

この本には長生きするとどんだけしんどくなっていくかがたんまりと書かれてあります。 最近とても身近な人間をこの世から見送ったばかりの私が考えるのはやはり死に時。 廻りの人間と病人と医者とそれぞれの立場、思いがあり、行動が違うということ。 たくさ…

鬼の研究

幼少の頃恐怖だった鬼にはまりすぎ、研究するまでになってしまった著者なのでした。 古典の文献からもどっさりと鬼について引用されております。 これも鬼ジャンルに入るわけ?なんて思うものも彼女のチョイスで入っていたり。 とにかく鬼集めが半端ないです…

セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱

えっと、ブログの書き方忘れました〜 セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱 (小学館101新書) 作者: 坂爪真吾 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/06/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 42回 この商品を含むブログ (9件) を見る 東大の上野ゼミに…

咳をしても......

あっという間に夏になっていた。 ここ4ヶ月自分は何をしていたかというと、闘っていた。 まずは春から自分の身体がちょいと調子悪くなった。 かなり軽めの病いからやっかいな病気の疑いありまで5つの問題に遭遇。 最初の4つはともかく、5つ目の病いは単…

洋ちゃんモノDVD

今回これを書くにあたってタイトルを何にすべきか考えた。 観たDVDが3枚。 どのタイトルも違うような気がして〜。 まずこれ「マッスルボディは傷つかない」 マッスルボディは傷つかない [DVD]出版社/メーカー: HTB 北海道テレビ発売日: 2004/03/26メディア:…

あなたも奔放な女と呼ばれよう

さて放置し過ぎたようで、はてなさんにどこから入れば良いのか、どやって書き始めれば良いかなどさっぱりわからず。 ぼやぼやしている間に6月になろうとしています。 本日は......っと「あなたも奔放な女と呼ばれよう 内田春菊」 えへへ、これから奔放な女…

がんばる苔

先週の大雪を経てようやく春がやってきたようです。 枝垂八重 ジューンベリー そして、がんばる苔 日々草取りに励む私であります。

四葉のクローバー

イヌを連れて遊びにきていた友人が、私が草取りをするのを尻目に「あたしは四葉のクローバーを探そっと」と宣言し、数分の間に4つも探し当てた。 しかも写真の向かって右端は5つ葉である。 うちにそんなにあるのか、四葉!? 首、曲がり過ぎじゃないの?

ニットとこぎん刺し

腕が上がらなくなるほど 編み物をしておりました。 編み物はよくします。 なぜかって? それは何も考えなくていいから。 集中力マックスでいけるからですの。 普段編んだものはあまり自分では使いません。 できあがってしまうと執着がなくなってしまうという…

実存主義とは何か

しばし頭が大江健三郎でいっぱいになっていたせいでサルトルにいってしまったのか、それともサルトルから大江健三郎にいってしまったのかは自分でもわからない。 Amazon好きのこの私も、この度図書館へ出向いた。 本で楽しませていただいている身、なるべく…

日本の歴史をよみなおす

多読術の松岡正剛氏が紹介されていたので読んでみました。 もともとは「ちくまプリマーブックス」というジュニア向けの本ですが、現在はちくま学芸文庫として出版されているようです。 え、そうなの?と思い読んでみると、難しめの漢字にはちゃんとルビがふ…

ぶっはっは

ん? ぶっはっは! 何?何が見えたのーっ?

ターシャの家

さて、いよいよこの季節がやってまいりました。 はい、草むしりの季節です。 抜くのが早いか生えるのが早いか。 雨の時期になると草どもに負けちゃうんですけどねぇ。 実際今も庭仕事をしているわけだけれど、やはり憧れってのもある。 ちょっと大きな庭で最…

おぞましい二人

ちょっと、いや、かなり気になる作家がいる。 その名はエドワード・ゴーリー。 アメリカの絵本作家なんだけど、間違っても小さな子供に読ませてはいけない。 そう、それは大人の絵本。 不条理と残酷にたんまりと満ち溢れているのよ、これが。 そして作品のほ…

人魚夜話

人魚と聞けばなんとなく飛びついてしまう。 しかーし、西洋のやつにはあんまり興味がなくってどうも東洋のちょっと怖い話に興味が惹かれますわねぇ、八百比丘尼とかさ。 怖いものであれば高橋留美子の人魚の森なんてーのもございます。 こちらは名嘉陸稔さん…

シュガシュガルーン

さて昨日から始まったNHKの朝ドラは「あまちゃん」 私、朝も昼も夕方も見逃したもので今日から観たのですが.......。 おかしい(笑)げらげらげら。 これは朝ドラなどではない、げらげらげら。 クドカンというひとは本当に田舎のとっても変な人ですね。 そし…

クリスマスローズとかなへび

梅の開花宣言がでたようだけれど、未だ咲かず。 桜ももう少しかかりそうなので、三春になりそうな感じもあり。 だってようやくクリスマスローズが満開なんですもの。 孕んだかなへびも這い回る季節。 今年もまたにぎやかになりそうね。

薪運び

雪の降る中、昨日は朝から薪運び。 えぇ、雪でしたから、夜まで。 えっさほいさと右の棚から左の棚へ移動。 ほい、これでばっちり。 ニセコのジャガイモの箱がちょこんと載っています(中にはじゃがと玉ねぎがぎっしり) これでだいたい1.5シーズン分くらい…

やらせ

やらせ。

自由の女神

石巻の自由の女神。 それでも立つ。 お美しい。

ひとり

ドッグランにひとり。 球咥えてもひとり。

星野リゾートの事件簿

星野リゾートが手がけた旅館、ホテルの再生話。 つぶれかけた旅館を復活させるなんて、ずいぶんと熱いものがありそうだけど、この星野社長(ちなみに1960年生)社員にもスタッフにも余計なこと言わない。 一言二言質問のような事を言い、自分たちで考えさせ…

うどんの女

21歳の油絵科の大学生とその大学の食堂のおばちゃん(と、言ってるがまだ35歳)の恋の物語。 それぞれの妄想がうどんのエロスで絡み合う。 が、まどろっこしい。 (うどんのエロスってなんだ?) ちょっと面白いが、日常っちゃ日常だな。 うどんの女 (Fe…

まんが道

バクマンも良いけれど、これは面白いっ。 お御所のマンガにさらにぞくぞく大御所が登場してくるという.....。 手塚さんが現れたときにはこっちまで、もーーーっ大興奮。 トキワ荘の様子もよくわかったし。 そして赤塚さんが初めはくそ真面目だった件。 (い…

本のおかわりもう一冊

桜庭一樹の読書日記、ん?第4弾目かな。 今回は震災も経験しておるので、全体的に内容もシリアス傾向。 それでももりもり読み進める桜庭さんではあるが、まー相変わらずこの方の読書日記を読むと、そこらここらで見かける書評よりはずっと本が読みたくなる…

バガボンド 34巻

バガボンドでは小次郎が好きだ。 耳が聞こえない剣士という設定がどういうことなのか、自分には十分理解できていないのだが、小次郎に「理」を当て嵌めた以上、天才にせねばならぬのではないか、と思っていた。 自分の感覚としては山で育ち、人を斬りまくっ…

きのう何食べた?

自分がどちらかというと筧くんに近いタイプなので(完璧じゃないけどね)ケンジが好み。あーケンジー、どうしてゲイなのーー!? しかしこのマンガ下手な料理本よりずっと作りたくなるものばかり。 この料理だといくら激安スーパー巡りをしているといっても…

人間仮免中

体調の良い時に読んでくださいと、友人に紹介された。 なぜなら........そのままくらうから。 それだけ中身がきつい本。 人生(と、くくりたくないけれど)とにかくいろいろなことがある人はほんとあり過ぎるわけで...... 不幸話をいい解釈で感動させるとか…

アミダサマ

沼田まほかるはデビュー当初から巧かった。 何年書いてもそれなりの作家がいる中、描く度にますます巧くなる。 が、しかし、今回小さな女の子が特別の力を持つホラーサスペンスなのだが、面白かったかと訊かれれば、うむ、どうだろうと少し悩む。 そして帯に…

霊魂観の系譜

これは霊魂観の歴史を民俗学からまとめたものなんですけど、シャーマニズムとか巫女とか、のろい人形、それに折口信夫の巫女観と柳田国男の 祖霊観についてのこの作家さんの見解なんかが載っております。 うむ、まぁ民俗学だけに余計な解釈や突っ込んだもの…

Sunny

事情があって親と暮らせない子供たちの物語。 園内には廃車になったSunny。 作家の絵面からいって大袈裟でも、わざとらしくなく嫌みがない。 心理描写だけじゃなく子供たちの動きがとても良い。 泣かすんじゃねぇ。 Sunny 第1集 (IKKI COMIX)作者: 松本大洋…

オタクの息子に悩んでます

朝日新聞の人生相談なんですね、これ。 岡田斗司夫が他3名の回答者(これがまたそうそうたる面々)より、よりよく回答するため策を練ります。 相談文を丁寧に丁寧に分析していくのですが、まぁね、これがまたとにかくこまけーーんです。私も幾ばくか歳取っ…

明治緋色綺譚

少女の身請け話なのだが、正しくは身請け後の物語。 冒頭、出会いも描かれず唐突に設定説明をされるなど、1巻は非常に残念である。 後に「訳」を載せてくる手法もあるのでそれかと思いきや、単行本の関係であとにまわされたんだと。 ただ、2、3巻になって…

ネオボーダー

なぜか再びボーダー。 しかも「ネオ」ボーダー。 読みはじめて見ると、たなかさんの絵が大幅に変わっていますし、ひじかたネームになっております。 これは狩撫名でも良かったんじゃないかと思うんですけど。 20数年前のボーダーを知らない人にはキツいか…

シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング

アウトドア用のコンパクトストーブでのクッキング。 手軽にできる簡単なものばかりが紹介されております。 キャンプや登山のみならず震災にももちろんOK。 シェルパ斉藤だけじゃなく、錚々たる面々のおすすめレシピ付き。 野田知佑でしょー、山村レイコでし…

いくえみさんちの白い犬

いくえみさんと言えば猫ちん。 たびたびマンガの端っこの方に登場していたねこちんたちから猫好きってーのは誰でも知っていたわけです。 ところが、ここ数年のマンガには犬が登場しとります。 そう、ラブラドール。 犬飼の私め、さっそく読んでみましたー。 …

図書館へ

もう5歳なんだから字くらい読めるだろうということで犬を連れて図書館へ行ってきました。 オス5歳(人間換算はアブラの乗り切った40歳) 3ヶ月くらいのとき初めて図書館へ連れてきた時は、車で待ってる間うんP漏らしてたんだけどなぁ。 立派になって。 …

バクマン。完結

よーやっと読了いたしました。 ありがとーございました。 ほんっとに面白かった! ラストは、まぁいいかあれでね。 蒼樹女史はてっきりシンタとくっつけて、中井さんは岩瀬くんのアシにつけると思ったんだけどなー、違ったなー。 ま、いずれ、1冊読むのに時…