カルテット

まだあまり暖かくならなくって、梅さえも咲いておりません。 未だクリスマスローズ祭り。 まだまだ生き生きと出始めの色が引き立ちます。 これが時間とともに ↓ こんな感じに薄くなっていきます。 血管のように美しいわね。 みなさんこんにちわーと頭を下げ…

サンショウウオの明るい禅

いやーん、放置状態だったわー 最近ぼけっとテレビなんぞ見ていることが多い(お歳かね) 見ないときは何年も見ないのに見だすと止まらんな、わっはっは。 N◯Kは面白いねー。 本は、読んでいました、はい。 いつも本棚整理ってのがありますからね。 随分減ら…

ブログなるもの

誰でも日記を公開する時代、このブログなるものはもはやこの世にしっかりと定着してしまったようだ。 けれど、SNSの中でも長文が(でもないのだが)面倒らしく、ブログさえ書かないものになってしまっている。 Twitterもまだまだ使っている人が多いようだし…

ない仕事の作り方

去年から読んでたんだけど、すっかり紹介が遅くなり....ました。 いったい何が忙しかったんでしょうね(昼寝かね....) 「ない仕事」の作り方 作者: みうらじゅん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/11/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品…

筆ペン帳とドイツ語

心理学的に人間には無数のコンプレックスがあるそうだけれど、私の場合、字がうまくないというのもそのひとつ。 特に筆文字はアレルゲン。 子供の頃、習字教室を三日でやめてしまい、学校に張られた課題文字を下級生にばかにされたことによるもの。 そのうち…

重版出来!

むぉ〜ん。 ってな感じにふんわりと暖かいのですが、雪虫も飛んでいることですし、また寒くなるんだろうと思います、はい。 ちょっと前に読んだ漫画。 重版出来!(1) (ビッグコミックス) 作者: 松田奈緒子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/11/04 メ…

文章読本さん江

「文章読本さん江 斎藤美奈子」 文章読本さん江 (ちくま文庫) 作者: 斎藤美奈子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/12/10 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (36件) を見る この世の中に出版された文章読本、すなわち読み…

大人のための書く全技術

「大人のための書く全技術 齋藤孝」 大人のための書く全技術 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/03/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 著者曰く、この本にはあますところなく全部を公開しました、とあります。 書く…

雑談力が上がる大辞典

「雑談力が上がる大辞典 齋藤孝」 雑談力が上がる大事典---会話に困ったとき最初のひとことがスッと出てくる! 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る こん…

読み上手書き上手

「読み上手 書き上手 齋藤孝」 齋藤孝というひとは国語のせんせーいや、文学部教授であるわけだけれど、肚文化の研究をしたりと、まぁ、そんな印象の方である。 読み上手 書き上手 (ちくまプリマー新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 200…

雑感(鉄瓶)

わたくし、鉄子であります。 えーと、鉄道の方じゃなく、鉄瓶の方だけどね。 薪ストーブ導入とともに使い続けているから、もう10年来お世話になってるかな。 で、この鉄瓶ちゃん、現在2つばかり使用しておりますが、どんなにお姫様扱いしても、錆びます。 鉄…

禅がわかる本

「禅がわかる本 ひろ さちや」 禅がわかる本 (新潮選書) 作者: ひろさちや 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1996/07 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (7件) を見る 昨今ジョブズの影響やマインドフルネス流行りで禅が見直…

雑感(雪虫)

雪虫をご存知だろうか。 真っ白い綿のような身体に小さな羽を付けふわりふわりと浮かぶように飛ぶ虫でそのかわいい姿から北国では妖精などと呼ばれているが、なんのなんの、ただのアブラムシである。 さて、この虫が飛び出すとだいたい1週間くらいで雪が降…

現代霊性論

おや、私としたことが数年前に読んだこの本の紹介をしておりませんでした。 「現代霊性論 内田樹・釈徹宗」 現代霊性論 (講談社文庫) 作者: 内田樹,釈徹宗 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/04/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 既…

雑感

ポケモンは田舎には少ないらしいが、デスノートも都会にしか落ちていない。 10年前の松山ケンイチのLはすばらしいものがあったが、今、気になるのは「聖の青春」 東の羽生西の村山と呼ばれた将棋界の怪童村山聖(さとし)の映画。 幼少よりネフローゼを患い…

遺伝子スイッチ・オンの奇跡

先日、あるお寺の和尚さんにいただいた本。 本読みならあげるよーと手渡されたその本は、 「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」 遺伝子スイッチ・オンの奇跡 作者: 工藤房美 出版社/メーカー: 風雲舎 発売日: 2015/11/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

3月のライオン 12巻

電車で隣りに乗り合わせたスラッとした付けまつげバサバサのショートボブ美人がスマホで聞き出したのは、星野源。 新曲をリピリピの嵐。 美人さえ好きな星野源(時代は変わった) 「3月のライオン 12 巻」 ラストスパートまでもう一息らしいのだけれど、今回…

前世療法

一斉に秋のドラマが始まりましたが、特にこれといったドラマは.... 朝ドラの「べっぴんさん」は悪くないけれど、どーも再放送の「ごちそうさん」に押され気味です、はい。 民放では逃恥「逃げるは恥だが役に立つ」が比較的まぁまぁ。 しかし星野源ってなんで…

枯木灘

わし、北海道帰りなの。 AirDoで出たじゃがいものスープがうまかったのー ビジネスマンが皆して飲んでた夕暮れフライトだったわ。 「枯木灘 中上健次」 枯木灘 (河出文庫) 作者: 中上健次 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/01/07 メディア: 文庫 …

天使派リョウ

昨日までエアコン使ってたのに、1日でストーブかってお天気ですな。 10度は下がった感じ。 さて、浦沢直樹の漫勉も明日はいよいよご本人登場。 先週の放送でハード&ルーズの話がちらっと出ていたので、先日まで寝床で読んでいた漫画の話をちょっとします。 …

芸術の秋

最近運転しているとウインカーを出さない方を多く見かけるんですが、法律変わったんですかね。 NHKで先週から始まった「夏目漱石の妻」が面白い。 尾野真千子のお嬢さん妻鏡子は占い好きで朝寝坊でかわいらしい。 そして、長谷川博己の漱石がインテリの激情…

バクマン。(映画)

なんとも複雑な映画である。 なんでって? 面白いと言っていいものか、いや、そうでもないと言っていいものか。 原作はどっぷりと濃い内容なので、総合芸術とはいえ2時間の映画に収めるのはさぞかし大変だったであろう。 どこに着地させるかで変わってくる…

小さいおうち

はー ふー うー 風邪と長雨で調子悪いですが、今日もいきますよー 「映画 小さいおうち」 小さいおうち [DVD] 出版社/メーカー: 松竹 発売日: 2014/08/08 メディア: DVD この商品を含むブログ (28件) を見る ようやく観たの。地上波では放送済みなんですって…

夏の終り

「夏の終り 瀬戸内寂聴」 冒頭は風呂へ行くと言って偽り、男の元へ走る女の場面から始まります。 自宅で待っているのは夫、ではなく他人の夫(大爆笑) 主人公は自立した女。 そこへ通って来るのは妻子ある「売れない」小説家。 週の半分半分をきっちり妻と…

安野モヨコ展

池袋のパルコで開催中の「安野モヨコ展 STRIP!」 行ってきました(初日よ、初日) びっくり、閑散としておりました(笑) まぁ、写真撮影し放題だったのでご覧いただきましょう。 入り口。 コミクスのタイトル別にコーナーが分かれております。 ぷはぁ〜。 …

ヘアオイル

私、天パーで髪の質が悪くさっぱりまとまらないひとなのよ。 しかも年齢とともに薄毛にもなりだして寂しい雰囲気が漂いはじめてるし。 美容室では流さないトリートメントを使ったらどうかとアドバイスがありました。 とにかく潤いがさっぱりない、かさかさー…

石燕と水木サン

叔母が亡くなった。 知らせを受け急いで駆けつけ線香をあげる。 本当に久しぶりに敷居をまたいだ母の生家である。 それがもう築200年の妖怪なんか普通に出そうな家なんだってば。 古民家カフェにでもしたいぐらいなんだけど、誰もこないような山奥なのよねぇ…

田中角栄本3冊

イエローモンキー復活からしばらく経ちますのに、未だに4人が揃っているのをみると涙がでますー。 さて、お盆も過ぎて夏も終わりって感じよね。 ネイルもそろそろ秋のカラーよ。 さてと、田中角栄ブームなんだってさ(あら、もう過ぎたのかしら) 何冊か読ん…

百鬼夜行抄25

「百鬼夜行抄25巻 今市子」 百鬼夜行抄 25 (Nemuki+コミックス) 作者: 今市子 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/07/07 メディア: コミック この商品を含むブログを見る コミックレンタルでごまかし、ほとんどマンガを買わなくなった私だが、今で…

かの子撩乱

瀬戸内寂聴の小説で面白いと思ったのは2冊だけ。 私小説「夏の終わり」とこの岡本かの子の伝記的小説「かの子撩乱」 初読から25年ぶりに読み返してみた。 かの子撩乱 (講談社文庫) 作者: 瀬戸内晴美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1974/12 メディア: 文庫…