映画 ドラマ

春の映画祭り

DVDをいくつか観たので、ちょっと感想。 「オーバーフェンス」 オーバー・フェンス 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: TCエンタテインメント 発売日: 2017/03/10 メディア: DVD この商品を含むブログ (2件) を見る 函館3部作、でしたっけ。 うーん、複雑。 「…

洋ちゃんモノDVD

今回これを書くにあたってタイトルを何にすべきか考えた。 観たDVDが3枚。 どのタイトルも違うような気がして〜。 まずこれ「マッスルボディは傷つかない」 マッスルボディは傷つかない [DVD]出版社/メーカー: HTB 北海道テレビ発売日: 2004/03/26メディア:…

映画 ミスト

後味が悪い映画だとは聞いていた。 そして情報はそれだけ。 いろいろ知っちゃうと面白さって半減しちゃうでしょ。 だから感想とか読まない。 だって平気でネタバレしてる人とかいるじゃぁないですか。 この先ネタバレになるかもしれません、お気をつけくださ…

想い出にかわるまで

「想い出にかわるまで」 ある程度の年齢の方ならご存知の内容だと思われますが、結婚直前の主人公(今井美樹)が婚約者(石田純一)を実妹(松下由樹)に奪われるというどろどろなドラマです。 当時見逃しておったので、この度ということで。 むーーぅ、なん…

脳内ニューヨーク

人気劇作家が心も身体も抱えきれず、連日死を意識していく。 ある日天才的な賞を受賞し、その莫大な賞金で自分の脳内にあったニューヨークを舞台に作り上げていく.....という映画なのだが、これが解りづらい。 自分の人生を自分が演じ、自分の彼女も彼女が演…

インスタント沼

オフィスが変わった。 いや、なに、片付けただけなんだけど。 パソコンの位置も変わり、新たな気持ちで机に向かう。 こうして背筋を伸ばし画面に向かっていると作業もはかどるなぁ。 どれどれちょっこらGyaO!でも覗いてみるかいな。 なんじゃこら?この映画…

最後から二番目の恋

小泉今日子が好きだ。 若い頃は別に気にとめていたわけではない。 歌がうまいわけじゃなし、うまいどころか彼女が歌っているときのブレスでこちらが息苦しくなるほどだ。 30年前、数多のアイドル歌手とは違う切り口の彼女だったが、昨今もAKBとはいかず、…

ふぞろいの林檎たちⅡ

「ふぞろいの林檎たち」を観ていると以前書いたが、そのまま「ふぞろいの林檎たちⅡ」も続けて観た。 最初のシリーズでは大学生だった彼らも(看護学生だった彼女らも)Ⅱでは社会に出ている。 学生時代とは違う社会の厳しさを味わっていく彼らだが、大人でも…

高校教師

「高校教師」 もちろん93年度版である。 ちなみに03年度版はテレビでも観ていない。 30年前に放送されたふぞろいを観るとやはり古さを感じるが、20年前の高校教師になると、さほど時代が感じられない。 携帯がなく公衆電話を多く使うシーンがあるく…

ふぞろいの林檎たちⅡ

最近「ふぞろいの林檎たち」を観ている。 83年の作品なのでもう既に30年近くが経とうとしている。 もちろん今観ても面白い。 ちょっと驚いてしまうのは、最近にはないドラマ作り 有名女優のおっぱいがぽろりどころか堂々と出てきたり(これを観ると最近…

プリンセストヨトミ

「プリンセストヨトミ」 万城目学の原作を読んだのは「鴨川ホルモー」のみ。 同時期に読んだ同じく京大卒作家森見登美彦よりは、こちらのほうが好きだったりする。 「鹿男あをによし」といい「鴨川ホルモー」といい、してまた今回の「プリンセストヨトミ」と…

マイバックページ

この映画は昨年、仙台では公開されませんでした。 震災の影響で映画館のほとんどが開かれていませんでしたから。 1960年代後半から70年代の始まりにかけて、週刊誌の記者であった方の回想録を映画化したものです。 彼と活動家と名のる男との出会いが、…

太陽を盗んだ男

ふむ、なにもこんな時にこんなものを見る必要はない。 言い訳かましてよかですか。 つきあいで見たのですー。 クレジットに「池上季実子」とあったので、 「よし!脱ぐぞ、脱ぐぞ」と手を叩いて見始めたのですが、 脱いだのは彼女ではなくジュリーでした。 …

八日目の蝉

「八日目の蝉」 これは......感想を書くのが難しい。 原作を読んでいないのだが、角田光代さんでこの設定ではちょいと驚きだ。 不倫相手の子供をさらって育ててしまうという、なんとも心臓に悪いストーリーなわけで。 おかしくなってしまった女の話って言っ…

セカンドバージン

しかしオンデマンドっちゅーのは本当に便利だ。 好きな時に観られる。 テレビは1週間スイッチをつけないときはざらで、下手をすると1ヶ月、あら?つけてないかもというときもしばしば。 どうも向こうからただただ与えられる情報をだまって受け入れるのは苦…

ゲゲゲの女房

ここ最近NHKオンデマンドというものを利用しております。 NHKは無料で開放すべきだって声もあるけれど(苫米地さんかな?)この金額で見放題はあたしいいと思うけれど。 何ヶ月か観てやめてもいいんだし。 で、今は「ゲゲゲの女房」を観ております。 行き遅…

色即ぜねれいしょん

「色即ぜねれいしょん」 原作はみうらじゅん。監督は田口トモロヲ。 1970年代の高校生がおくる青春映画。 音楽有りの映画だもんで、プロがでとりやす。 銀杏BOYZにくるり、で、私存じ上げませんでしたけれど、黒猫チェルシー? PV観ましたが、悪くないで…

母なる証明

かわいいかわいい息子の無実を証明すべく母が立ち上がる映画。 冒頭この母親の踊り?で始まるのですが、この踊りが変。 というかこの母の何がしかを含めたような踊りがとっても奇妙でありました。 ラストは......映画紹介には衝撃とあります。 母なる証明 ス…

マルタのやさしい刺繍

「マルタのやさしい刺繍」 スイス映画です。 ばあさんが(しつれい)4人登場しますが、このばーさんたち(しつれい)がすごい。 スイスの片田舎で素朴に素朴に生きてきた女性たちに新しい風が吹いてくるわけです。 自分らしく生きる(当たり前くさくてごめ…

空気人形

「空気人形」 以前「南極1号伝説」という本をブログで取り上げたことがありました。 現在はかなり技術的にも進んでいる業界のようですが、是枝監督が今回焦点をあてたのは空気人形。 あの膨らますタイプのものです。 このお人形さんがココロを持ってしまう…

南極料理人

「南極料理人」 究極の単身赴任。 南極で1年暮らすオトコたち。 この8人がとってもおかしいの。 閉鎖されたところで、もちろん任務があるのでまぁ規則は守っているけれど、少年のようになってしまうんですね。 帰国したくても脱走も出来ない。 だってそれ…

悪人

昨夜映画「悪人」をみた。 原作は読んでいない。 以前吉田修一さんの「パレード」を読んだ時に、自分にはあわないと思ったからだ。 諸事情で丸二日間軟禁状態にあったため非常に疲れてはいたのだが、これは見ねばなるまい。 やはり深津絵里は良かった。 実は…

テルマエロマエ

「テルマエロマエ ヤマザキマリ」 ようやく手にしてみましたが、なんじゃこりゃ、お、おもしろい。 なんでこんな発想になるの?? ローマの浴場設計技師が平たい種族のいる現代の日本へタイムスリップしてしまうという「王家の紋章」というか「バックトゥザ…

プラダを着た悪魔

「プラダを着た悪魔」 内容はいたって単純。 女性の仕事って?てなお話なんです。 ご覧になられた方も多いと思いますけれど、まぁ若いお嬢様方からすればメリルストリープがずいぶんとごうつくばばぁ(古いですね)に映ると思いますが、私からみると非常にか…

ミスティックリバー

「ミスティックリバー」 ある事件をきっかけに離れてしまった少年たちのその後。 殺人事件によって彼らはまた繋がる。 大人になった彼らの人生はさまざまだが、ショーン•ペンは最後まではまり役。 監督はクリントイーストウッドなのだが、見終わった感想はと…

シャイニング

「シャイニング」 やめりゃー良かった。 わざわざ部屋暗くしてみるこたないのに。 皆寝た後にひとり暗闇でみてましたよ。 スティーヴン•キングにキューブリックだなんて、すごい映画。 内容としては至極単純なんだけれど、あのホテルがすばらしい。 外観は実…

愛を読むひと

「愛を読むひと」 原作「朗読者」が好きだったので、いつ映画化するのかと思っておりましたが、とっくになっていたと。 お、DVDは完全無修正とあります。 前半どうしても原作の影響が高く、映画に完全に入ることができなかったのだけれど、後半はやはり泣い…

それでも、生きてゆく

昨夜フジのテレビドラマ「それでも、生きてゆく」が最終回を迎えた。 被害者家族と加害者家族という非常に難しい問題を扱ったドラマ。 通常ドラマは導入部で盛り上がり、中だるみがあって終盤ちょこっと盛り上がって最終回はつまらないというものが多いよう…

ノルウェイの森

「ノルウェイの森」をi-Tunesで観た。 レンタル屋に返す手間が省けるので私はよく利用している。 あれだけのベストセラーだから観るというより、私が単純に松山ケンイチのファンだからだ。 内田樹さんがブログで松山君の「ワタナベ」は村上春樹さんにそっく…

パンドラの匣

「人間失格」より先にこちらを観ることに。 そういえば「人間失格」の予告編を観ましたが、えーと伊勢谷友介君の方がぽいような。 あ、すいません、観ずにこんな発言。 しかし伊勢谷君て、東京藝大の院卒なんですね、ほぅ..........。 まずこの「パンドラの…

ソーシャルネットワーク

知人からfacebookへのご招待有り。 1年間友人を招待しなかったためにmixiから閉め出された私が大丈夫だろうか。 というわけで思案中。 流れで(笑)「ソーシャルネットワーク」DVDを観る。 山下達郎さんがラジオで、さっぱりおもしろくなかった、登場する人…

ブラックスワン

映画「ブラックスワン」のネタバレです。 お気をつけください。 子供の頃、映画好きの父に連れられ、よく映画館へ行った。 私が育った町には映画館はなく、隣町まで足を運ばなければならなかった。 田舎町で暮らすと手頃な本やマンガに手を伸ばす機会が多く…

これでいいのだ

皆の衆、こにゃにゃちは、ミーざんす。 赤塚不二夫と水木しげるに育てられたわたくし「これでいいのだ」はなんとしても観なきゃなるめぇ。 行ってきましたよ、山形まで。 だって仙台の映画館は崩れたのか余震がきたときのためかはわからんけど、閉館してるし…

カプリコン1

30年以上前のアメリカ、イギリス合作映画。 アメリカの有人火星探査宇宙船「カプリコン1」 発射?出発?直前に宇宙船をおろされる飛行士3名。 宇宙船は無人のまま打ち上げられたのはなぜか。 SF映画ではなく舞台はアメリカ(撮影はカナダとか)宇宙人やU…

エスター

「エスター」 子供を流産した痛みを抱えた夫婦。 施設から絵が上手くとても頭の良い9歳の少女エスターを家に迎えることになる。 家族が次々と不幸に引き込まれるなか、エスターの正体が暴かれる。 面白くないわけではないんですが、どっかでみたような感は…

重力ピエロ

伊坂幸太郎作品を最初に読んだのが「アヒルと鴨.....」とても気に入って続けて読み始めた2作目がこの「重力ピエロ」でした。 その頃はまだ今と違って全ての作品が映画化されるようなときではなく、こんなに素敵な書き手がいたのかと驚いて知り合いにメール…

ゲゲゲの女房(貧乏という名の魔物)

「ゲゲゲの女房」ではしげるの人生が大きく変化しようとしている。 貸本漫画では生活できない状況の中、相変わらずしげるは漫画を書く手を休めない。 そこへついに大手出版社少年ランド(マガジンかな?)への漫画の依頼がくる。 貧乏に継ぐ貧乏で喉から手が…

クリスマス・キャロル

「クリスマス・キャロル」 原作はイギリスの文豪チャールズ・ディケンズ。 クリスマスのお話ではもっとも有名なお話だそう・・・。 原作にも手を出さず、キリスト教の道徳映画であろうという僅かな知識でいざ映画館へ・・・。 (ネタバレになる可能性も若干…

アキレスと亀

「アキレスと亀」 2008年 北野武監督 ゼノンのパラドックス・・・・・追いつけない・・・・・・・ 画家の夫婦の物語。 幼少のころより絵を描くことだけに生きた男。 支える妻・・・・ と、書くと苦労した芸術家が認められる映画を想像するが、なかなか現…

闇の子供たち

『闇の子供たち』 2008年 人身売買。それを買う日本人・・・。 PG-12とあり、お子様と見る場合は適切な配慮を、とあります。 それぞれの親御さんのお考えがあるとは思うのですが、この映画を子供たちに見せた方がよいのか見せない方が良いのかの判…

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』 の原作を読んだのは昨年後半 本日ようやく映画を観た。 澄伽(すみか)役の佐藤江梨子は売れない女優の雰囲気、わがままっぷりもアホらしくて良い。 下着姿になるシーンがあるのだが、横から見たらくるぶしから頭の天辺…

中国の植物学者の娘たち

『中国の植物学者の娘たち』を観る。 2006年フランス・カナダ合作とある。 監督・脚本はダイ・シージエ氏。 生まれは福建省だが、フランスに在住し脚本小説はフランス語で書かれるそうだ。 孤児院で育ったミンが植物学者のもとへ実習に行く。 そして学者…

悪魔の手毬唄

「悪魔の手毬唄」 幻想的な部分も取り入れ手紙なんぞの書体なんかも凝っていて、わりといい雰囲気。 内容がわかっていても ついつい 観てしまう原作の力ですな。 金田一さんも演じた方がいろいろいらっしゃるけど、私はやっぱりへーちゃんの空っとぼけっぷり…

佐伯祐三

「新日曜美術館」が好きだ。 時間もないので今日は流して観よう、今日こそは適当に観ようと思っているのだが、毎週毎週いい特集をやってくれるのだ。 今週は「佐伯祐三」 80年前パリに渡り30歳の若さで亡くなった。 画家として生きたのはパリに滞在して…

人のセックスを笑うな

昨日WOWOWでね「人のセックスを笑うな」がね、放送されたんですよ。 でね、深夜だったんで録画のセットしといたんです。 松ケン見たさに映画館に行こうと思ったんですけどね、一人で行くのもなんだなぁと(シャレにならんでしょ)友人を誘ってみたんで…

SEX AND THE CITY

テレビ版「SEX AND THE CITY」を観る。 NYセ○クス事情と銘打っているようにまさにそういうお話。 現代女性には自己防衛とキャリアこそ必要。 引き摺る恋愛なんかもう真っ平。 今まで男性がやってきたように女もセ○クスするのよ・・・・・だそーだ。(単語…

男はつらいよ 寅さんの人生語録

映画『バタフライエフェクト2』を観た。 前回同様テーマは愛。 前作1に比べれば暴力的な部分は少なくなったように思う。 十分楽しめました、が・・・・・ラストの深い愛を引き立てるための効果がバイオレンスならば、同じ手法のシリーズはインパクトが希薄…