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コミック

天使派リョウ

昨日までエアコン使ってたのに、1日でストーブかってお天気ですな。 10度は下がった感じ。 さて、浦沢直樹の漫勉も明日はいよいよご本人登場。 先週の放送でハード&ルーズの話がちらっと出ていたので、先日まで寝床で読んでいた漫画の話をちょっとします。 …

百鬼夜行抄25

「百鬼夜行抄25巻 今市子」 百鬼夜行抄 25 (Nemuki+コミックス) 作者: 今市子 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/07/07 メディア: コミック この商品を含むブログを見る コミックレンタルでごまかし、ほとんどマンガを買わなくなった私だが、今で…

さよならソルシエ

恩恵というコトバが合っているのかどうかわからないけれど、文化、こと美術に関しては震災以降さまざまな巨匠の作品を鑑賞することができた。 フェルメールにシャガール、若冲に蕭白、そしてゴッホ。 和物が好きだと信じて疑わなかった自分にフェルメールは…

姉の結婚 6巻

「姉の結婚 6巻」 いやぁ、ひっぱりますな。 6巻の終わり方をみると、また延びそうな......それでも7巻で〆るんですかな。 この方の作品は「娚の一生」に続き2作目なんですが、どーもわたくしの体質に合わないのかしらねぇ。 もちろん面白くないとは言わ…

プリンシパル 7巻

いくえみ男子っちゅーのが注目されとるの? へー ならあたし、いくえみ男子歴30年だわ。 「プリンシパル 7巻 いくえみ綾」 今回でこのあっかるい物語も完結。 ま、少女漫画なんでそれなりの結末ですな。 んでも、こうやって安定した面白さってのもすばらし…

あなたも奔放な女と呼ばれよう

さて放置し過ぎたようで、はてなさんにどこから入れば良いのか、どやって書き始めれば良いかなどさっぱりわからず。 ぼやぼやしている間に6月になろうとしています。 本日は......っと「あなたも奔放な女と呼ばれよう 内田春菊」 えへへ、これから奔放な女…

シュガシュガルーン

さて昨日から始まったNHKの朝ドラは「あまちゃん」 私、朝も昼も夕方も見逃したもので今日から観たのですが.......。 おかしい(笑)げらげらげら。 これは朝ドラなどではない、げらげらげら。 クドカンというひとは本当に田舎のとっても変な人ですね。 そし…

うどんの女

21歳の油絵科の大学生とその大学の食堂のおばちゃん(と、言ってるがまだ35歳)の恋の物語。 それぞれの妄想がうどんのエロスで絡み合う。 が、まどろっこしい。 (うどんのエロスってなんだ?) ちょっと面白いが、日常っちゃ日常だな。 うどんの女 (Fe…

まんが道

バクマンも良いけれど、これは面白いっ。 お御所のマンガにさらにぞくぞく大御所が登場してくるという.....。 手塚さんが現れたときにはこっちまで、もーーーっ大興奮。 トキワ荘の様子もよくわかったし。 そして赤塚さんが初めはくそ真面目だった件。 (い…

バガボンド 34巻

バガボンドでは小次郎が好きだ。 耳が聞こえない剣士という設定がどういうことなのか、自分には十分理解できていないのだが、小次郎に「理」を当て嵌めた以上、天才にせねばならぬのではないか、と思っていた。 自分の感覚としては山で育ち、人を斬りまくっ…

きのう何食べた?

自分がどちらかというと筧くんに近いタイプなので(完璧じゃないけどね)ケンジが好み。あーケンジー、どうしてゲイなのーー!? しかしこのマンガ下手な料理本よりずっと作りたくなるものばかり。 この料理だといくら激安スーパー巡りをしているといっても…

人間仮免中

体調の良い時に読んでくださいと、友人に紹介された。 なぜなら........そのままくらうから。 それだけ中身がきつい本。 人生(と、くくりたくないけれど)とにかくいろいろなことがある人はほんとあり過ぎるわけで...... 不幸話をいい解釈で感動させるとか…

Sunny

事情があって親と暮らせない子供たちの物語。 園内には廃車になったSunny。 作家の絵面からいって大袈裟でも、わざとらしくなく嫌みがない。 心理描写だけじゃなく子供たちの動きがとても良い。 泣かすんじゃねぇ。 Sunny 第1集 (IKKI COMIX)作者: 松本大洋…

明治緋色綺譚

少女の身請け話なのだが、正しくは身請け後の物語。 冒頭、出会いも描かれず唐突に設定説明をされるなど、1巻は非常に残念である。 後に「訳」を載せてくる手法もあるのでそれかと思いきや、単行本の関係であとにまわされたんだと。 ただ、2、3巻になって…

ネオボーダー

なぜか再びボーダー。 しかも「ネオ」ボーダー。 読みはじめて見ると、たなかさんの絵が大幅に変わっていますし、ひじかたネームになっております。 これは狩撫名でも良かったんじゃないかと思うんですけど。 20数年前のボーダーを知らない人にはキツいか…

いくえみさんちの白い犬

いくえみさんと言えば猫ちん。 たびたびマンガの端っこの方に登場していたねこちんたちから猫好きってーのは誰でも知っていたわけです。 ところが、ここ数年のマンガには犬が登場しとります。 そう、ラブラドール。 犬飼の私め、さっそく読んでみましたー。 …

バクマン。完結

よーやっと読了いたしました。 ありがとーございました。 ほんっとに面白かった! ラストは、まぁいいかあれでね。 蒼樹女史はてっきりシンタとくっつけて、中井さんは岩瀬くんのアシにつけると思ったんだけどなー、違ったなー。 ま、いずれ、1冊読むのに時…

MOONー昴ソリチュードスタンディング

私てっきり昴の番外編だと思っていたMOONですが、これ本ちゃんでした。 相変わらず荒削りの天才昴ちゃんですが、 今回も存分に暴れております。 「昴」と「MOON」の違いははっきり言ってあまりありません。 続けて読めば良いという感じ。 ただ、作家さんが落…

「昴 曽田正人」 バレエがわからなくても(私もだ)それでも楽しめる。 そりゃそーだ、いちいちその世界の人しかわからないような表現ではヒットを飛ばせないではないか。 というわけで、読んでみました。 熱いマンガだとは聞いていましたが、画が荒過ぎてう…

乙嫁語り

とにかくあちこちでよくみるマンガでした。 宣伝の効果もあったと思うし何よりその異国の絵に惹かれるものがありました。 中央アジアのお話なんですって。 遊牧民あり、遊牧民の中でも季節型定住あり、猟師もあり.....。 絵がすばらしいんですよ。 様々な動…

大人の問題

「大人の問題 今市子」 わたくしBL萌えの貴腐人ではないのだけれど、今さんのは読みますの。 こちらもお得意のどたばたゲイもの。 家族が増殖していく様がなかなか面白い。 うん、わりといける。 この前に読んだ「楽園まであともうちょっと」よりもいい。 こ…

五つの箱の物語

今市子さんはもちろん百鬼夜行抄で有名な方ですが、BLも描いてらっしゃるんです。 その今さんの短編集のひとつなんですが..... このトップに収録されている「落日」 この方はもーーーーーっ、こーーゆーー大正だか昭和だかの湿っぽい日本の陰の世界を描かせ…

きょうの猫村さん

wikiには webコミックが単行本化されベストセラーとなるはしりとなった と、あります。 何冊か読んでみましたが.........表紙からは想像できない中身。 猫がエプロンしてるとか、猫が掃除してるなんて絵は見ても、いやもう一歩進んで猫の家政婦さんなんて情…

花のスボラ飯

「花のスボラ飯 原作久住昌之 漫画水沢悦子 秋田書店」 まず、この花ちゃん一軒家に住んでおりますが、どこもかしこもちらかっております。 (わたしにはわからない) 洗濯はごっそりまとめて干しますが、下着さえも外に干しております。 (本当にわからない…

しろくまカフェ

「しろくまカフェ ヒガアロハ 小学館」 すったもんだ(らしい)のアニメは見ておりません。 今回は「しろくまカフェ」と「しろくまカフェ いちご味」を読んでみました。 おしゃれなカフェを経営するクールなしろくまさんとそのお客さまたちの物語。 えぇ、ギ…

プリンシパル 4巻

「プリンシパル 4巻 いくえみ綾 集英社」 衝撃の3巻を経ての今回な訳で.........。 わたくしとしてはあの3巻のラストは結構な気分を味わったわ。 だって........。 周りを含め周知の事実であったとしても、言葉化されちゃうとね、しかも行動が伴っちゃう…

百鬼夜行抄 21巻

「百鬼夜行抄 21巻 ソノラマコミックス」 まだ21巻というか、もう21巻というか。 私、マンガはあんまりだらだら長いより20巻くらいでビシッと閉じる方があともひくし、読み応えもあるのでいいなぁと思っとるんですが。 相も変わらずところどころどた…

動物のお医者さん

マンガを読んでいない時期があり、ちょうどその頃の作品らしく、 実は初読みです。 想像していた内容とは違いましたねぇ。 まず、動物病院の話ではない。 獣医を目指す学生の話だった。 しかもシリアスな内容ではない(佐々木さんだもの) 獣医学部の話だが…

日出処の天子

「日出処の天子 山岸凉子」 男色が続きました。 ある部分を強調するとあんなキャラ設定になるのかと。 この先太子の名を聞くたびに私の頭を巡るのはあのキャラなのだと。 もう昔の1万円札など思い出しもしないだろう。 王子の圧倒的な存在感と仏画の美しさ…

残酷な神が支配する

はふぅー はふぅー はふぅー 「残酷な神が支配する」 以前読み始めたときはあまりの苦しさに3巻で断念した。 この度勇気を持って読み進めるに至り本日読了。 よくぞここまで描き上げてくださった。 さすが巨匠。 心理学をやったもの(かじったんだよ)にと…

リバースエッジ大川端探偵社

イメージを特定されるのがイヤというのはわかるけど、狩撫麻礼でいいんじゃないの? 帯には「不世出の語り部&絵師の活写する探偵物語」とある。 このふたりが組むとやはり幻想的になる。 毎回エキセントリックな依頼人が現れ、その仕事を引き受けていくわけ…

アフロ田中

微かに落ち込んでいる。 自身の年齢ということに関して。 皆、誰もが年を感じる瞬間があるでしょう。 階段を駆け上がることがしんどくなったり、あらぬところに白髪を発見したり。 長年あちらこちらに顔を出していると、ネットワークなるものが存在してくる…

いとしのニーナ

「ニューシネマパラダイス」を観て午前中から泣いてしまいましたがな。 感想をいうのも野暮ってもんで。 最近マンガをー少ーし、いや、結構読んだりしています。 読むのがね、早くなったの。 で、 「いとしのニーナ」読みました。 これねー出るのがほんっと…

BANANAFISH

またクセがでた。 そうそう、片付けグセ。 本の整理を始めてしまい本棚からどさどさと売り候補を探した。 随分前に読んでこれはもう必要ないなと思ったのが「BANANA FISH」 絵がどうも少女マンガにはあり得ないタッチだし、内容もハード過ぎる。 処分する前…

Paradise Kiss

向井理が水木しげるだった頃、そう、私も一瞬傾いたの。 ぐらっとまではいかなかったけれど。 NHKの朝ドラってのは悪くしたもんで(良くしたもんでかな)毎日見ているとだんだん好ましくなるものなのよ。 刷り込みが上手い具合に完了する。 でも、このあと向…

宇宙兄弟

ずいぶん売れているらしいですが、まだご覧になっていない方にも興味のあるマンガなんだと思う。 確かにタイトルからいってひかれるものもあるけれど、宇宙モノで手塚さんでもなく松本さんでもない(他にもあるみたいだけど)こんなに有名になってしまったの…

聖☆おにいさん

「聖☆おにいさん 中村光」 先日「テルマエロマエ」を紹介した時にこれは大変なものを読んでしまったとひどく思ったのですが、こちらもヤバい.....。 なんすかこの癒し系のおふたり。 いやその、ブッダとイエスですからそりゃ癒し系なんすけど。 この立川の六…

続 星守る犬

「続•星守る犬 村上たかし」 「続」とありますのでお話は繋がっていくのですが、前のお話とは別なお話になっています。 前回もきつかったけれど、今回もまたきついですねぇ。 実は私、前回の作品は高く評価したわけではありませんでした。 もちろん泣くこと…

潔く柔く

私、もうすでにこれが完結したのは知っていてしかも購入済みだったのに、後半4冊くらい読んでいませんでした。 登場人物が多くなってきてわけがわかんなくなってきたのとー、カンナも可哀想だったしー、でもって忙しくてー(といってみる) えっとここから…

天才バカボン

さて、この暑いさなかタリラリラーンと私がちびちび読み進めておりましたのが これ「天才バカボン」 いつか読まねばと思いながら、今回意を決しまして。 文庫でも21冊ございますので、なかなか意を決さなければ読めないという代物。 しかし、読んでみると…

娚の一生

「娚の一生」 話題なんでしょう?このマンガ。 私、手にしてみました。 タイトルは「娚(おとこ)の一生」ですが、娚という字は本来(めおと)と読みますよね。 まー粋なタイトルをお付けなさる。 51歳の男と30代半ばの女の物語。 言わば(枯れセン)マ…

サバイバル

「サバイバル」読んでみました。 震災直後なので、凝視できないのよ。 もう怖いのよ。 ただ、言えることはこんなのあたしには無理。 カエルとかみみず、生では喰えない、きっと。 死ぬとわかっていてもなんか、喰えない気がする。 わがままなので「いやっ、…

モテキ

「モテキ」 いや、もぅ.......... これは面白過ぎ。 なんでこんな面白いもの描けちゃうんだろ。 ほんっと普通の男の普通の日常なんだけど、それって本当に面白いってことなんだろうね。 4人の女性が登場するけど、一人一人のキャラ設定も良い。 ところどこ…

万祝

「万祝」 じいさんの遺した手紙を頼りに海賊を目指す少女の物語。 (なんかこう書くとすごいけれども) この作家さんの「ドラゴンヘッド」は地獄のようなマンガでしたけど、これは「晴れ」ですなぁ。 もちろん散々な目に巻き込まれる主人公ですが、ドラゴン…

主に泣いています

これは変わったマンガですなぁ。 どんな感じって言ったらいいんだろう? 少年マンガのような少女マンガのような、しりあがり寿風のようなぜんぜん違うような。 現代の絶世の美女の苦悩ってやつですか。 いやもちろんかなりのデフォルメなんですけど。 美女で…

ドラゴンヘッド

「ドラゴンヘッド 望月峯太郎」 「ドラゴンヘッド」読み終わりまして、賛否両論あるあのラストまで漕ぎ着けました。 私はあの終わり方は悪くないなと思ったけど。 半端で終わったとかいろいろ意見もあるようですが、小説なんかだとあんまり全て物事を解決し…

ドラゴンボール

「ドラゴンボール 鳥山明」 今頃読んでおります。 10巻まではやはりきつかった(年齢的に)んですが、だんだんおもしろくなってきました。 アラレちゃんの頃から言える事かもしれないけれど、世界観があるからやはり古くはないんですね、今読んでも。 しか…

バクマン

「バクマン。小畑健 大場つぐみ」 バクマン。 これおもしろいですね。 しかも読んでも読んでも進まない(笑) ものごっつい時間がかかります。 1冊読むのに1時間くらいかかる。 濃い。 少年二人が漫画家を目指す物語なんだけど、原作者と作画を二人にわけ…

大奥 6巻

「大奥 6巻 よしながふみ」 泣けたねぇ。 ますます身に迫ってきましたねぇ。 相変わらずの孤独な将軍の生涯だけれど、その中にみえる一瞬の「女」というものを見事に表現してなさる。 いやもう感嘆いたした。 つべこべ言ってる場合じゃないわ、もう読めと、…

アイアムアヒーロー

「アイアムアヒーロー」最初はもう気持ち悪くて吐きそうだったけれど、ゾンビも見慣れるもんね。 もうなんとも思わなくなってしまったわ。 ヒロイン登場でまた展開が変わって来ているけれど、これはどうやって終わるのかしら。 ウシジマくんは.....これは、…