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ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲

こちらもただいまkindle読み放題で無料中。 「ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲 西原理恵子、高須克弥」 ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲 作者: 西原理恵子,高須克弥 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る あぁそっか、これ…

生きて行く私

「生きて行く私 宇野千代」 久々にブログを書いたり読んだりしていますけど、機能がいろいろ増えていて、ちょっとしたサイトのようにできたりしてなんだか楽しい。 あ、今、洗濯機が呼んでいますので、ちょっと行ってきますね。 「こんな蒲団しかないが」と…

この世でいちばん大事な「カネ」の話

♪あーあー ぼくんちに手を引かれ〜ここまでぇ来たけれどぉ〜♪ こんな歌はありません。 ただ歌ってみただけです。 とある病院の待合室。 知らずに出かけたが、その日は丁度市民検診日だったよーで、でかい封筒を抱えた人たちでごった返していた。 さてこの長…

人間仮免中

体調の良い時に読んでくださいと、友人に紹介された。 なぜなら........そのままくらうから。 それだけ中身がきつい本。 人生(と、くくりたくないけれど)とにかくいろいろなことがある人はほんとあり過ぎるわけで...... 不幸話をいい解釈で感動させるとか…

はなちゃんの夏休み

わたくし存じ上げませんでしたが、石田ゆり子さんってラブラドール飼ってらっしゃるんですって。 チョコ、チョコラブですってよ、奥様。 そのラブラドールのはなちゃんがイトイさんちのブイヨン(ジャックラッセルテリア)に宛てた手紙がいい〜んですの。 先…

それいぬ

「それいぬ 正しい乙女になるために 嶽本野ばら 文春文庫PLUS」 乙女ってなに?乙女ってだれのこと? 夏の白いワンピース、それとも着物にレースの日傘かしら。 なんだかイメージが大正時代だな。 若い女性、穢れなき女性を乙女っていうらしいけれど、乙女と…

二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月をつくる

内館牧子の「二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月をつくる」を読んでいる。 内館さんが東北大学大学院に2003年に入学されたときからのエッセイ。 あるときプロデューサーが内館さんに会いに仙台に来ようとすると、内館さんは研究で仙台を留守にして…

何をかいわんや

他の本よりなんとなく毒が少ないような。 いや、ナンシーの毒に慣れてきたってことかな。 消しゴム版画ひとつで芸術のごとく(いや、芸術だろう、もはや)すべてを語ってしまうナンシーであるが、コラムまであるんだもん。 今回の作品、それぞれの芸能人への…

旅の理不尽

「旅の理不尽 宮田珠己」 旅本といえば、タマキング。 タマキングの本はいつ読んでもどこの国へも簡単に出かけられそうな気分にさせてくれるわ。 この本はデビュー作で、当初自費出版だったとか。 昨夜ブタ鼻で笑い続けたのは言うまでもない。 でも、なんで…

恋愛論

復刻版の橋本治氏の「恋愛論」です。 どこかの講演か何かなのかな。 ソフトバンク文庫からの出版のようです。 えーと、まず、中身の本とカバーのサイズがずれております。 嫌なの、こういうのは~(橋本さんのせいではないです) それと紙が異常に悪い。 中…

小雨日記

「小雨日記 小泉今日子」 小泉さんが海方面へお引っ越しされたというのは、なんとなく耳にしておりましたけれど(どこで聞いたんだ?たぶん美容室でしかながめない女性雑誌だろう、じゃ目にしたですね)ネコとふたり暮らしだったんですね。 この本は同居ネコ…

人生これでいいのだ

「人生これでいいのだ!! 赤塚不二夫」 この本は赤塚せんせがやっておった人生相談をまとめたもの。 赤塚せんせが人生相談ですのよ、奥さん。 ところがですな、このかたやはし達観しておられる。 酒を飲み過ぎて幻覚が大変だったり、身体がぼろぼろだったり…

愛し続けるのは無理である

「愛し続けるのは無理である」 内館さんの本を読んだのはもしかして、初めてなのかも。 この本はいろいろ遭遇する出来事に男女を絡めながら進めて行くエッセイなのだが、さすが深みを感じる。 自分には(比べても申し訳ないのだが)こんな風に結びつける能力…

女も、不況?

負け犬の(笑)酒井さんのエッセイ。 以前何か読んだのよね、徒然草関連だったかしら。 非常に文章が良かったので今回も大いに期待して手に取ったのです、が、残念。 無難に収まり過ぎ。 同時に読んだ内館牧子女史のこちらもエッセイの出来が見事で格の違い…

ときどき意味もなくずんずん歩く

わはは わはは わははははー! と、なぜ土曜のさなか笑っているかというとこれを読んでいたから。 宮田珠己の「ときどき意味もなくずんずん歩く」 何やら椎名誠か週刊文春を彷彿とさせるようなこのタイトル。 この著者、初めて読んだの。 なぜ今まで放置して…

水木サンの迷言366日

「水木サンの迷言366日 水木しげる」 この方の本はもちろんどれもおもしろいんですが、これは数多の水木本の中から一言抜粋されたものがカレンダー形式で366日分載っております。 どれもこれも吹き出してしまう。 本当にこの方....変わってらっしゃる…

考えない人

日常生活・・・人間意外と考えずに日々暮らしているものだ。 朝起きて一連の動作を続け車の運転をする。 仕事をする、家事をする。 慣れてくると考えずに行動するもの。 日々パターンの違う仕事や極端に思考が必要なもの以外は、 考えずに行動している。 そ…

失踪日記

『失踪日記 吾妻ひでお』 2005年 噂には聞いていたが、表紙には大きく「全部実話です」の文字。 とてもじゃないが真似できない・・・。 中身は漫画家らしく文章ではなく漫画で描かれていて、ホームレス時代と肉体労働時代と強制入院・・・の大きく3部か…

最初のオトコはたたき台

『最初のオトコはたたき台 林真理子』 2009年。 えぇ、そうよ、真理子よ、真理子。 しかし思うけれど彼女はいつも元気よねぇ。 私はわりと彼女の自虐ネタが好きだわ。 こんなありえないタイトルも笑ってしまえるし、しかもどこで読み落としたのか内容と…

父の詫び状

『父の詫び状 向田邦子』 1978年 言わずと知れた彼女の随筆なのだが、やはりすばらしい。 家族、思い出、などを切り取った内容。 誰もなのかいや向田さんだからなのか、せつない思い出が多い。 30年経った今でも楽しめる上質の随筆。 ご自身は上品な人…

マダム小林の優雅な生活

『マダム小林の優雅な生活 小林聡美』 女優 小林聡美 亭主は言わずと知れた 三谷幸喜 夫との優雅な?結婚生活などが書かれている。 ネコの話なんかもね。 10年前の本であるが、ちょっと古いか、まぁいいか。 以前 夫 三谷氏の本を読んでおもしろさに耐え切…

異端者の快楽

『異端者の快楽 見城徹』 見城徹 編集者 静岡県生まれ 角川書店を経て 1993年 幻冬舎 を設立。 ある日曜日のスポニチ。 この本の広告がでかでかと載った。 読んでみたい・・・・近場の本屋で即座に買い求める。 まんまと私はひっかかったわけだ。 が、お…

足寄より

松山千春の自伝「足寄より」が映画化された。 映画「旅立ち~足寄より」 北海道では現在先行上映。東京は来年1月から。全国順次公開予定。 だそーだ。 「足寄より」・・・読んでいました。 確か子供の頃にバスケットをやっていたこととか、デビューの辺りま…

カヌー犬・ガクの生涯

名犬といえば ラッシーにパトラッシュ、そして「ガク」ですかね。 ご存知野田さんのカヌー犬。 野田知佑氏の本は読んだことがなかった。 ひねくれて街を離れ旅を続けるイメージがあったからだ。 それに「男はひとりで旅に出るものだ」といいつつ犬と一緒だし…

園芸家12ヶ月

先日本当に久しぶりに庭仕事をした。 まぁ長い時間やっていたわけではなく、ちょっとの間でしたが・・・。 秋になるとそれほど種が飛んできて新しい草が生えてくるわけでもなく、草むしりもひと月ほどさぼっていた。 今日も草むしりはせず。 だってもう冬近…

全思考

はっきり言おう。 あたしは北野映画がわからない。 確か最初の作品からずいぶん観ているはずである。ギャング映画が多かった。 中には少しいいなと思う作品もあったが、どうにもあの「暴力」がわからないのである。 80年代ツービートが王座にいた頃、あた…