サンショウウオの明るい禅

いやーん、放置状態だったわー

最近ぼけっとテレビなんぞ見ていることが多い(お歳かね)

見ないときは何年も見ないのに見だすと止まらんな、わっはっは。

N◯Kは面白いねー。

 

本は、読んでいました、はい。

いつも本棚整理ってのがありますからね。

随分減らしましたが、それでもまだたんまりあります。

で、難しい本読むのも疲れたので、ちょっと軽めの本を整理しようと思いまして、昨夜手に取りましたのが、

 

サンショウウオの明るい禅

サンショウウオの明るい禅

 

 

玄侑宗久さん、10数年前何冊も読みました。

そろそろこの辺を片付けてもよろしいかしらと読み始めたんですが・・・

 

おや、まずい。

この方こんなに文章の上手い方でしたか(上から目線で失礼します)

しかも、面白い。

サンショウウオのぬぼーっとした雰囲気に禅の説明を加えていく、とまぁ、そんな趣向の本なんだけれど、これまたいい解説だ。

 

軽めに読ませといて、かなりやりますな。

人生何が起きても、風流ですってよ。

ブログなるもの

誰でも日記を公開する時代、このブログなるものはもはやこの世にしっかりと定着してしまったようだ。

けれど、SNSの中でも長文が(でもないのだが)面倒らしく、ブログさえ書かないものになってしまっている。

Twitterもまだまだ使っている人が多いようだし、LINEなんてスタンプだもの。

皆の心にあるこの吐き出したいという欲求が、SNSなどを大爆発させてしまったんだろうね。

 

さて、私はいつから書いているのだろう。

 

ブログを2,3転々とした覚えはあるが、実はネット上で書き出す前から読まれることを前提とした日記は書いていた。

もうかれこれ20数年も前の話である。

公開は限定1名。

読んでいたのは旦那である。

何年か書いていたのでノート10冊以上にはなっていたと思う。

 

作家の椎名誠が若い頃、友人たちと住んでいたアパートの仲間うちで書いていた、その名も克美荘日記。

これをまねていたのである。

もちろん日記には違う名前をつけていたが、思えばこれがさらすという始まりだったのだなぁ。

 

引っ越す度に現物は持ち歩いていたのだが、のっぴきならぬ事情で身辺整理をした際、ええええぇぃっっと処分してしまった。

ところが、これで恥ずかしいものは消えたはずだと思ったのもつかの間、実家の片付けを行ったら数十年前の子供の頃の日記やらおかしな作品どもがわんさかとでてきてしまったのである。

しかも結構な数で紙袋にいくつもある。

みうらじゅん浦沢直樹ならここで公開してもサマになるのだが、私はごくごく一般人だからしてすみやかに処分いたしました。

 

ふぅ〜(ため息)

 

交換日記などもしていた記憶があるが..........

あぁ、考えるだに恐ろしい。

 

哀愁の町に霧が降るのだ 上 (小学館文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ 上 (小学館文庫)

 
哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)

 

 

ない仕事の作り方

去年から読んでたんだけど、すっかり紹介が遅くなり....ました。

いったい何が忙しかったんでしょうね(昼寝かね....)

 

「ない仕事」の作り方

「ない仕事」の作り方

 

 

職業は?と聞かれれば◯◯◯◯と、自分の名前を応える人もいるでしょ。

そう、確か、寺山修司もそうよね。

そして、このひとも職業がそのまま自身の名前のようなひとだわ。

 

その名も みうらじゅん

『「ない仕事」の作り方』って本。

これねー、ここまで書いていいのかしらって本よ。

 

他者が既にやっていることをやっても、生き残れない。

でもって、いろんなことしかけていくのが、このみうらじゅんってひとなんだけど、まぁ、努力の人っすよ。

量より質って言うけれど、その質まで洗練させるには、あたし、量って大切だと思うの。

優秀な外科医も手術の量よ。

 

いろんなマイブームについて、たまげた量をこなす男、その名もみうらじゅん

確かお母様がものすごい肯定派の方で息子が何かをするたびに「お前はすごいっ」って絶賛していたとか、いないとか。

それもあって自己肯定感の強い子に育ったのかしらね。

 

たぶんネット内を調べればネタバレがわんさか出てくるでしょうから、敢えて内容は書かないけれど、やっぱり必要なのはもちべーしょん。

彼の言葉を借りれば、自身をいかに洗脳していくかってことにポイントをおいている、というかそこまで追い込んでいるわけだけれど、それが続くか続かないかで商売って決まる。

というか、たぶん、センスもあるけれど、それしかないのかもしれない。

 

いかに自身をだますか。

 

人生ってこれだけなのかもしれない。