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カルテット

まだあまり暖かくならなくって、梅さえも咲いておりません。

未だクリスマスローズ祭り。

 

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まだまだ生き生きと出始めの色が引き立ちます。

これが時間とともに ↓

 

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こんな感じに薄くなっていきます。

血管のように美しいわね。

みなさんこんにちわーと頭を下げております。

 

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こちらは今年からデビューのホワイトのダブル。

どさどさ増えるわよ。

 

さてと「カルテット」も最終話を迎えたわけですが、

 

やっぱりうるっとね、きました。

さてここからはネタバレなのでご覧になってない方はお控えください。

 

謎だらけの展開でしたが、最後までぶん投げたままにしてくれた脚本家に拍手ですな。

色々な憶測が飛び交ってます。

 

まず簡単なところから、ありすちゃんが「人生ちょろかった」と右手の薬指を見せつけてくるわけですが、なぜ左手ではないのかという疑問は、

 

婚約段階だから。

宗教の違いによって左にする場合と右にする場合があるから。

さらに深読みすると、正妻じゃないから(古い言葉だとお妾さんとか2号さん)

この3つのどれかでしょう、たぶん。

 

帽子の女性は、手紙の主かな。

 

それとやはり大問題はコンサートの1曲目なんですが。

ネット上では「死と乙女」という曲が「司と早乙女」

つまり別府さんへの愛を表していて、こぼれちゃったとしている深読みもあるんですが、さて、どうなんだ?

もしこれが本当なら、すずめちゃんが怪訝な顔をするわけはないし、誤解されると心配することもないと思うんだけどねぇ。

 

今までの過去を葬り去った。

「死と乙女」という曲に載せ自分(真紀さん)の人生を再生する。

でも、これでもまたすずめちゃんの喜ばしくない顔が気になる。

 

とすると、あとは、殺っちゃった説。

「死」はやはり文字通り義父の死を意味し、永遠の安息を彼に与えた。

悪い相手を思いやり、死を迎えさせること。

これがこぼれたとなる。のか、

 

こんな映画があるらしく、

死と処女 [DVD]

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<エンタメ・プライス>死と処女(おとめ) [DVD]

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レイプも関係してくる映画だそーで、真紀さんが義父から性的暴力を受けていたのも想像するに難しいことではなく、怒り心頭こぼれちゃった、と。

さらに深読みすると義父のことを実は愛していて、こぼれすぎ、殺めてしまった、とまぁ考えれば考えるほど疑問が残るんでございますわなぁ。

えぇ。

 

何せ、大人は秘密を守る、ですから。

 

サンショウウオの明るい禅

人文 思想

いやーん、放置状態だったわー

最近ぼけっとテレビなんぞ見ていることが多い(お歳かね)

見ないときは何年も見ないのに見だすと止まらんな、わっはっは。

N◯Kは面白いねー。

 

本は、読んでいました、はい。

いつも本棚整理ってのがありますからね。

随分減らしましたが、それでもまだたんまりあります。

で、難しい本読むのも疲れたので、ちょっと軽めの本を整理しようと思いまして、昨夜手に取りましたのが、

 

サンショウウオの明るい禅

サンショウウオの明るい禅

 

 

玄侑宗久さん、10数年前何冊も読みました。

そろそろこの辺を片付けてもよろしいかしらと読み始めたんですが・・・

 

おや、まずい。

この方こんなに文章の上手い方でしたか(上から目線で失礼します)

しかも、面白い。

サンショウウオのぬぼーっとした雰囲気に禅の説明を加えていく、とまぁ、そんな趣向の本なんだけれど、これまたいい解説だ。

 

軽めに読ませといて、かなりやりますな。

人生何が起きても、風流ですってよ。

ブログなるもの

ブログ

誰でも日記を公開する時代、このブログなるものはもはやこの世にしっかりと定着してしまったようだ。

けれど、SNSの中でも長文が(でもないのだが)面倒らしく、ブログさえ書かないものになってしまっている。

Twitterもまだまだ使っている人が多いようだし、LINEなんてスタンプだもの。

皆の心にあるこの吐き出したいという欲求が、SNSなどを大爆発させてしまったんだろうね。

 

さて、私はいつから書いているのだろう。

 

ブログを2,3転々とした覚えはあるが、実はネット上で書き出す前から読まれることを前提とした日記は書いていた。

もうかれこれ20数年も前の話である。

公開は限定1名。

読んでいたのは旦那である。

何年か書いていたのでノート10冊以上にはなっていたと思う。

 

作家の椎名誠が若い頃、友人たちと住んでいたアパートの仲間うちで書いていた、その名も克美荘日記。

これをまねていたのである。

もちろん日記には違う名前をつけていたが、思えばこれがさらすという始まりだったのだなぁ。

 

引っ越す度に現物は持ち歩いていたのだが、のっぴきならぬ事情で身辺整理をした際、ええええぇぃっっと処分してしまった。

ところが、これで恥ずかしいものは消えたはずだと思ったのもつかの間、実家の片付けを行ったら数十年前の子供の頃の日記やらおかしな作品どもがわんさかとでてきてしまったのである。

しかも結構な数で紙袋にいくつもある。

みうらじゅん浦沢直樹ならここで公開してもサマになるのだが、私はごくごく一般人だからしてすみやかに処分いたしました。

 

ふぅ〜(ため息)

 

交換日記などもしていた記憶があるが..........

あぁ、考えるだに恐ろしい。

 

哀愁の町に霧が降るのだ 上 (小学館文庫)

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哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)

哀愁の町に霧が降るのだ 下 (小学館文庫)